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国際青年環境NGO A SEED JAPAN
ケータイゴリラ
〜ケータイがゴリラを救う!?〜
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こんにちは!
ケータイゴリラは、「グローバルフェスタJAPAN2012」
身近な携帯電話が、遠く離れたアフリカのゴリラと関係がある事を
ご存知でしょうか?
携帯電話には様々なレアメタル(=希少な金属)
その中の一つに携帯電話を小型化するために使用される「
という金属があります。
タンタルはアフリカのコンゴ民主共和国(以下:コンゴ)
その過程で、ゴリラは森林伐採や乱獲されることにより、
生息数が激減し、深刻な問題となっています。
そこでケータイゴリラでは使用済み携帯電話を回収し、
リユース(※)収益を保護団体に寄付する事で、
コンゴのゴリラを守ろう!というキャンペーンを行っています。
家の中で眠っている携帯電話、スマートフォン、
ぜひお持ち寄りください。
あなたの行動が明日のゴリラを救う!
始めてみませんか、ゴリラ保護!
〜グローバルフェスタJAPAN2012出展概要〜
○日時
2012年 10月6日(土)10:00〜17:00
10月7日(日)10:00〜17:00
○場所
日比谷公園(野外小音楽堂・草地広場・日比谷図書文化館・
・東京メトロ丸ノ内線・千代田線「霞ヶ関」駅、
・JR「有楽町」下車 徒歩8分
当日ケータイゴリラでは、携帯電話の回収だけでなく、
問題に答えるだけでゴリラに詳しくなれるゴリラークエスチョンや
世界とつながる体感ワークショップなど様々な企画を準備して
お気軽にお立ち寄りください。
グローバルフェスタJAPAN2012についてはこちら↓↓
http://www.gfjapan.com/
■個人情報の保護について
ケータイゴリラ事務局が責任を持って管理していますので、
携帯電話をお持ちください。
<リサイクルの場合>
携帯電話の電源ボタン部分に専用パンチャーで穴をあけ、
再起動ができない状態にします。
<リユースの場合>
携帯電話を初期化した後に、専用ソフトを用いて意味のない
数字の羅列を既存のデータに上書きします。
これにより、
■お問い合わせ
国際青年環境NGO A SEED JAPAN
〒160-0022 東京都新宿区新宿5-4-23
TEL:03-5366-7584 FAX:03-3341-6030
E-mail: mailto:info@keitai-gorilla.org
ケータイゴリラのWEBサイトはこちら! http://www.keitai-gorilla.org/
Twitterでも呟いています! http://twitter.com/keitai_
ケータイゴリラは5者共同で運営しています。
(企画・制作) A SEED JAPAN/ FLAT SPACE
(協力)白井グループ(株)/エコケー(株)/(株)三光金属
(寄付先)ポレポレ基金/国際ゴリラ保全計画
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いつもお世話になっております。A SEED JAPAN「寄付でパンフレットを作る作業部会(通称”寄付パンフ作業部会”)」の小林(こばち)です。急に寒くなってきておりますが、いかがお過ごしでしょうか。
さて、私たちは新しい団体パンフレットの製作に当たり、A SEED JAPANで活動する、
そうした中、そもそもの寄付について考え方、
目標額は30万円とし、
A SEED JAPAN 活動会員以外の方々や、活動に関わる機会の少ないOB/
どうぞご協力のほど、よろしくお願いいたします。
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みなさまこんにちは。A SEED JAPAN 未来生活now! プロジェク
トのかお@西島香織です。
秋も深まる10月6日、グローバルフェスタ2012が開催されます。
これは政府が定めた「国際協力の日」をきっかけとして、ODAを
含む国際協力の現状・必要性について理解・認識してもらい、国
際協力への参加を促進することを目的としたイベントです。
ここに今回、未来生活now!プロジェクト&ケータイゴリラチーム
が共同でブース出展をします。
そこで、準備をお手伝いしていただける方、当日のスタッフとして参
加していただける方を募集しております。どこよりも楽しく印象的
なブースを、一緒につくってみませんか?
イベントは初めてという方も、未来生活now!、ケータイゴリラって
どんなプロジェクト?と興味を持った方も、ぜひこの機会にご参加
ください。
(主に、未来生活now!プロジェクトのお手伝いをお願いしています。)
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グローバルフェスタ2012当日スタッフ募集のお知らせ
(10月6(土)、7(日)@日比谷公園)
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【出展内容(未来生活now!プロジェクト)】
「持続可能な経済を目指して、原発輸出にNo、有機農業にYes
と言おう!(仮)」
現在、貧困に苦しむ国々への多額の融資・開発援助がおこなわれて
います。2005年には、「2015年までに世界の貧困を半減すること」な
どを目指す世界の約束、ミレニアム開発目標(MDGs)が掲げられま
した。これは途上国の貧困問題の解決のために、国連や各国政府など
の諸機関が掲げた共通の目標です。しかしそうした流れの一方で、日
本の原発輸出という方向性が進んでいます。
そこで、ブースでは
「原発輸出にNo、有機農業にYes!」をコンセプトに、企業や政府、
市民に対して声をかけ、賛同を求めていきたいと思います。
<原発輸出にどうしてNo?>
日本では、福島第一原発事故後、野田政権が脱原発依存の方針を示しま
した。日本で原発がゼロになったとしても、他の地域に日本の原発が稼働し、
核廃棄物や放射能を出し続けることに、私たちは疑問を持っています。
企業・政府に対して、環境や人権を侵害するよ
うな産業をやめさせるべきだと声を挙げなければ、世界のこうした負の
流れを止めることはできません。
これまでの経済成長はこうした犠牲を生みながら実現してきたもの…こ
うした経済じゃない経済活動って、あるのでしょうか?
<有機農業にどうしてYes?>
有機農業ときいて、何を思い浮かべるでしょうか。体にやさしい、健康
的?それだけではありません。
私たち未来生活now!が注目したのは、有機農業的な暮らしそのものです。
食料・エネルギーに関して自給自足で、いのちの尊さを感じられる機会に
満ちています。そんな有機農業が最も盛んに町ぐるみで行われてきた福島県のある
村では今、放射能汚染を克服しようと農業者が種を蒔き、畑を耕していま
す。
今、企業や政府に求めることは、原発など安全性などの問題で犠牲を生
みかねない開発をやめさせ、有機農業的な暮らしを支持し、学ぶこと――
そのように考えて、今回ブースにて発信していきます。
【参加日時】
◇ 10月6,7日(土,日) 本番(7:00〜20:00の間の時間)
この間でご都合のよい時間帯をお知らせください!
【グローバルフェスタ開催概要】
日時:2012年10月6日(土)・10月7日(日)/ 各日10:00〜17:00
開催場所: 日比谷公園
主催: グローバルフェスタJAPAN2012実行委員会
共催: 外務省・独立行政法人国際協力機構(JICA)・(特活)国際協力NGOセンター
(JANIC)
E-mail gfj2012@jtbcom.com URL http://www.gfjapan.com
★★ご参加いただける方、ご質問のある方は、こちらまでご連絡ください。
miraifu.now@gmail.com (担当:西島)
みなさまのご参加を心よりお待ちしています。
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CFFでは昨年の春と今年の春の2回、フィリピン・
今回のマレーシア青年NGOツアーにはプログラムリーダーの1人
わたしがこのツアーに参加する理由の1つを書いてみたいと思いま
わたしは以前から子どもや途上国といったテーマに漠然と関心があ
それがきっかけでCFFや他団体のスタディツアーに参加をしまし
現地では、
また自分にできること、
その一方で、
ときには欲のままに贅沢をしたくなる自分がいて…
頭では何かできることがあるとわかっているのにアクションを起こ
自分自身に矛盾を感じる自分が、これまでたくさんいました。
なので今回のツアーは、
知って、アクションを起こす
そのためにマレーシアに行きたいと思います。
単にマレーシアの熱帯林とわたしたちの生活のつながりという問題
自分のいる場所からできることを見つけ、
自分の中でそれを阻んでいるものにもしっかりと向き合いたいと思
少しでもこのツアーに興味をもっている青年のみなさん、
ぜひ一緒にマレーシアへ行きましょう!!!
ツアーの日程、訪問地などの詳細はホームページをご覧ください。
http://www.aseed.org/forest_
9月15日(土)、24日(日)
現地へ同行するスタッフやリーダーから直接話を聞くことができる
ぜひお気軽にご参加ください!
詳しくはこちら→http://www.aseed.org/
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【9/15(土)第2回説明会開催】マレーシア[ASJ×CFF]青年NGOツアー
- Category : つながりの森を未来へプロジェクト
- Author : asj
ところはマレーシアのボルネオ島。
国際青年環境NGO A SEED JAPANとNPO法人CFF、2つの青年によるNGOが、お互いの強み「
9月15日(土)に第二回説明会を開催しますので、ぜひ来てくださいね!!
CFFジャパン・スタッフのまさです。
CFFはマレーシアでも事業を行なっています。
そのCFFマレーシア「子どもの家」に、
以前パーム油の生成工場で働いていたマレー人のスタッフがいまし
まだ20代前半の若いスタッフで無口な青年です。
あるとき彼といろいろ話す中で、こんなことを聞いてみました。
「パーム油を生産するためにプランテーションを作って、
うんでしょ?」
「うーん・・」
「それについてどう思う?」
「仕方ないんじゃないかな・・」
「そんなマレーシア産のパーム油のうち、
「しらない。。」
自分が関わっていた仕事でしたが、全然関心がない様子でした。
みなさんはマレーシアで、ボルネオ島で、
に輸出され、私たちが消費しているか知っていますか?
そして、パームヤシのプランテーションを作っていくために、
われ、
か?
知ってみたいと思いませんか?
“無関心”によって、
青年が動く!マレーシア[ASJ×CFF]青年NGOツアー
説明会開催します!
(説明会情報)-----------------------
●とき:9月15日(土)19:00〜
●ところ: A SEED JAPAN 事務所(新宿)
詳しくは→http://www.aseed.org/
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