【エコ貯メルマガ】Vol.38 そしてアースデイへ!
A SEED JAPANエコ貯金プロジェクト理事の土谷和之です。
東日本大震災において被害にあわれた皆様にお見舞いを
申し上げるとともに、犠牲になられた方々、またそのご遺族の
皆様にお悔やみ申し上げます。
前号を3月7日に発刊したときに、「今年もソーシャルファイナンス
や金融CSRに関して多くの進展がありそうです」と書かせて
いただきました。それから4日後、東日本大震災、福島原発の事故、、、
災害のあまりの大きさと、これからの影響の大きさを考えると
途方に暮れてしまいそうになることもありました。
しかしながら、こうした時代だからこそ、エコ貯金プロジェクトが
市民の立場から進めてきたソーシャル・ファイナンス、
金融CSRの動きは、さらに重要になってくると思います。
震災復興のための社会的ファンドを立ち上げようという話も
各所で聞きますし、金融機関と原子力関連企業の関連もクローズ
アップされました。
こうした情報を発信し、自分たちの活動を地道に続けていくことも、
いま、大事なことであると感じています。
今年は、そんな思いも抱いて、4月23日(土)、24日(日)の
アースデイ東京に出展します。アースデイ東京全体でも震災関連、
エネルギー問題関連の多くの企画が提案されています。
ぜひご来場いただき、震災復興、そしてエネルギー問題を
考える機会としていただければ、幸いです。
----------------------------------------------------■
本号の目次
----------------------------------------------------□
1.城南信用金庫、脱原発宣言
2.メガバンクへの公開質問状 回答結果を公開
3.アースデイ東京2011、今年も出展
4.メガバンクから原子力関連企業への投融資
←―――――――――――――――――――――――■□■
1.城南信用金庫、脱原発宣言
■□■―――――――――――――――――――――――→
すでにtwitter上などで大きな話題となっていますが、
国内信金大手の城南信用金庫(本店:東京都品川区)
が4月8日、「原発に頼らない安心できる社会へ」という
メッセージをウェブサイト上に掲載しました。
http://www.jsbank.co.jp/
You tube上に吉原毅理事長のインタビューも掲載されています。
http://www.youtube.com/watch?v=CeUoVA1Cn-A
3兆円を超える預金額をもつ業界最大手の信用金庫が、
原子力エネルギー問題に対して明確なコミットメントを
したことについて歓迎します。また、他の金融機関にも
こうしたコミットメントと具体的な取り組みを進めて
欲しいと考えています。
また、これを機会に、城南信用金庫に預金を預けかえたいと
考えていらっしゃる方も多いと思います。その際には、
ぜひウェブ上からエコ貯金宣言をしてください!
こうした金融機関を支持する市民が多いことが、可視化
されます。
http://www.aseed.org/ecocho/sengen/index.html
←―――――――――――――――――――――――■□■
2.メガバンクへの公開質問状 回答結果を公開
■□■―――――――――――――――――――――――→
エコ貯金プロジェクトでは、2011年1月に金融機関の本業を
通じた環境・社会配慮活動に関してメガバンク3行
(三菱UFJフィナンシャル・グループ、三井住友フィナンシャル・
グループ、みずほフィナンシャル・グループ)へ公開質問状
を送付し、3月に各行から回答を得ました。
各行より、本公開質問状に積極的なご回答を頂いたことに
御礼申し上げます。
以下に回答結果を公開しましたので、ぜひご覧ください!
http://www.aseed.org/ecocho/questionnaire/answer11.html
講評については今後ウェブにアップしていく予定ですが、
各行の情報公開の度合いや社会的事業への支援等の
取り組みについて、少しずつ差がついてきたようにも
見えます。こうした情報ももとに、自らのお金の
預け先を考えていきましょう!
←―――――――――――――――――――――――■□■
3.Earth Day Tokyo 2011@代々木公園、今年も出展
■□■―――――――――――――――――――――――→
今年も、エコ貯金プロジェクトはアースデイ東京@代々木公園
に出展します!
今年は、地雷廃絶日本キャンペーン、オイコクレジット・
ジャパン、中央労働金庫、おひさまエネルギーファンド
株式会社との協働出展です。
http://www.earthday-tokyo.org/
ブースの場所は代々木公園のステージ向かって右側あたりと
なる予定です。わかりやすい場所だと思いますので、アースデイ
にお越しの際は、ぜひお立ち寄りください。
←―――――――――――――――――――――――■□■
4.メガバンクから原子力関連企業への投融資
■□■―――――――――――――――――――――――→
国際環境NGOの共同体である‘Nuclear banks, no thanks’
coalition(Bank track、Greenpeace Internationalなどで構成)
は3月15日付で緊急声明を発表し、金融機関に対して原発関連事業
への投融資の中止と、代替的な自然エネルギー等への投融資への
切り替えを求めました。
この共同体は2009年に世界の金融機関から原発関連企業への
投融資の実態について調査しており、我が国のメガバンクから
も原発関連企業へ多額の投融資がなされていることを指摘
しています。そのデータによれば、三菱UFJから原発関連企業
へ約54億ユーロ、みずほから48億ユーロ、三井住友から32億ユーロ
の投融資がなされ、そのうちの多くが東京電力への投融資です。
もちろん、東京電力は電力という社会インフラを提供する
企業ですから、その投融資すべてが問題というわけでは
ありません。しかし、今回の未曾有の原発事故を踏まえ、
金融機関として原発事業のリスクをどのように認識し対応するか、
CSRの観点から具体的な方針を示す責任があると考えられます。
エコ貯金プロジェクトでは、こうした原子力関連企業への
投融資問題についても今後ウォッチしていきたいと考えています。
東日本大震災において被害にあわれた皆様にお見舞いを
申し上げるとともに、犠牲になられた方々、またそのご遺族の
皆様にお悔やみ申し上げます。
前号を3月7日に発刊したときに、「今年もソーシャルファイナンス
や金融CSRに関して多くの進展がありそうです」と書かせて
いただきました。それから4日後、東日本大震災、福島原発の事故、、、
災害のあまりの大きさと、これからの影響の大きさを考えると
途方に暮れてしまいそうになることもありました。
しかしながら、こうした時代だからこそ、エコ貯金プロジェクトが
市民の立場から進めてきたソーシャル・ファイナンス、
金融CSRの動きは、さらに重要になってくると思います。
震災復興のための社会的ファンドを立ち上げようという話も
各所で聞きますし、金融機関と原子力関連企業の関連もクローズ
アップされました。
こうした情報を発信し、自分たちの活動を地道に続けていくことも、
いま、大事なことであると感じています。
今年は、そんな思いも抱いて、4月23日(土)、24日(日)の
アースデイ東京に出展します。アースデイ東京全体でも震災関連、
エネルギー問題関連の多くの企画が提案されています。
ぜひご来場いただき、震災復興、そしてエネルギー問題を
考える機会としていただければ、幸いです。
----------------------------------------------------■
本号の目次
----------------------------------------------------□
1.城南信用金庫、脱原発宣言
2.メガバンクへの公開質問状 回答結果を公開
3.アースデイ東京2011、今年も出展
4.メガバンクから原子力関連企業への投融資
←―――――――――――――――――――――――■□■
1.城南信用金庫、脱原発宣言
■□■―――――――――――――――――――――――→
すでにtwitter上などで大きな話題となっていますが、
国内信金大手の城南信用金庫(本店:東京都品川区)
が4月8日、「原発に頼らない安心できる社会へ」という
メッセージをウェブサイト上に掲載しました。
http://www.jsbank.co.jp/
You tube上に吉原毅理事長のインタビューも掲載されています。
http://www.youtube.com/watch?v=CeUoVA1Cn-A
3兆円を超える預金額をもつ業界最大手の信用金庫が、
原子力エネルギー問題に対して明確なコミットメントを
したことについて歓迎します。また、他の金融機関にも
こうしたコミットメントと具体的な取り組みを進めて
欲しいと考えています。
また、これを機会に、城南信用金庫に預金を預けかえたいと
考えていらっしゃる方も多いと思います。その際には、
ぜひウェブ上からエコ貯金宣言をしてください!
こうした金融機関を支持する市民が多いことが、可視化
されます。
http://www.aseed.org/ecocho/sengen/index.html
←―――――――――――――――――――――――■□■
2.メガバンクへの公開質問状 回答結果を公開
■□■―――――――――――――――――――――――→
エコ貯金プロジェクトでは、2011年1月に金融機関の本業を
通じた環境・社会配慮活動に関してメガバンク3行
(三菱UFJフィナンシャル・グループ、三井住友フィナンシャル・
グループ、みずほフィナンシャル・グループ)へ公開質問状
を送付し、3月に各行から回答を得ました。
各行より、本公開質問状に積極的なご回答を頂いたことに
御礼申し上げます。
以下に回答結果を公開しましたので、ぜひご覧ください!
http://www.aseed.org/ecocho/questionnaire/answer11.html
講評については今後ウェブにアップしていく予定ですが、
各行の情報公開の度合いや社会的事業への支援等の
取り組みについて、少しずつ差がついてきたようにも
見えます。こうした情報ももとに、自らのお金の
預け先を考えていきましょう!
←―――――――――――――――――――――――■□■
3.Earth Day Tokyo 2011@代々木公園、今年も出展
■□■―――――――――――――――――――――――→
今年も、エコ貯金プロジェクトはアースデイ東京@代々木公園
に出展します!
今年は、地雷廃絶日本キャンペーン、オイコクレジット・
ジャパン、中央労働金庫、おひさまエネルギーファンド
株式会社との協働出展です。
http://www.earthday-tokyo.org/
ブースの場所は代々木公園のステージ向かって右側あたりと
なる予定です。わかりやすい場所だと思いますので、アースデイ
にお越しの際は、ぜひお立ち寄りください。
←―――――――――――――――――――――――■□■
4.メガバンクから原子力関連企業への投融資
■□■―――――――――――――――――――――――→
国際環境NGOの共同体である‘Nuclear banks, no thanks’
coalition(Bank track、Greenpeace Internationalなどで構成)
は3月15日付で緊急声明を発表し、金融機関に対して原発関連事業
への投融資の中止と、代替的な自然エネルギー等への投融資への
切り替えを求めました。
この共同体は2009年に世界の金融機関から原発関連企業への
投融資の実態について調査しており、我が国のメガバンクから
も原発関連企業へ多額の投融資がなされていることを指摘
しています。そのデータによれば、三菱UFJから原発関連企業
へ約54億ユーロ、みずほから48億ユーロ、三井住友から32億ユーロ
の投融資がなされ、そのうちの多くが東京電力への投融資です。
もちろん、東京電力は電力という社会インフラを提供する
企業ですから、その投融資すべてが問題というわけでは
ありません。しかし、今回の未曾有の原発事故を踏まえ、
金融機関として原発事業のリスクをどのように認識し対応するか、
CSRの観点から具体的な方針を示す責任があると考えられます。
エコ貯金プロジェクトでは、こうした原子力関連企業への
投融資問題についても今後ウォッチしていきたいと考えています。
- - | trackbacks(0) |
2011.04.19 Tuesday 09:47
【参加者大募集】4/24 エネルギーシフトパレード@Earth Day 2011!!
今週末のアースデイにエネルギーシフトパレードが
開催されます!(主催:エネルギーパレード一同)
そこで、A SEED JAPAN有志として、パレードに参加します。
A SEED JAPANのみなさん、一緒に参加しませんか?
------------------------------
バイバイ げんぱつ
エネルギーシフトパレード
今こそ、自然エネルギーの未来へ
2011年4月24日(日曜日)@ 代々木公園
集合:13時@ステージ スタート:14時30分@ケヤキ並木入口
------------------------------
*URL
http://www.enepare.org
http://www.facebook.com/
http://www.earth-garden.jp/
http://www.greenpeace.org/
*現時点での呼びかけ人
羽仁カンタ(FLAT SPACE)
南兵衛@鈴木幸一(アースガーデン)
佐藤潤一(グリーンピース・ジャパン)
------------------------------
もし日本が今回の震災を受けて、
カッコいいと思いませんか?
日本のエネルギーは長いこと火力や原子力に支えられてきました。
でもそれは世界から見たら、時代遅れな方法なんです。
原子力発電所で作られるエネルギーより自然エネルギーによって作
世界的にはたくさんあるんです。
でも日本ではまだリスクの高い原子力を使おうとしています。
たとえば今新しい原子力発電所を建設すると、
でも今回の震災でも顕著に現れたとおり、
日本のどこかで福島県で被災された方と同じ思いをする人がでるか
私たちは今、日本のこれからを決める岐路に立っています。
次の50年を生きるのは今の政治家ではありません。私たちです。
だからエネルギーの今後は自分たちで決めないといけないんです。
どんな世界に生きて生きたいか考えてみてください。
もし少しでも日本で起きているエネルギーの問題に疑問を持ったら
お願いしたいことがあります。
エネルギーシフトパレードに参加してください!!
以下、概要です
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
日時:4月24日(日) 13:00よりステージ講演、14:15より開始
場所:代々木公園ケヤキ並木入口 など
※当日代々木公園ではEarth Dayが開催されています。
本MLを見た方の集合場所 ASJエコ貯金プロジェクトブース周辺
注意事項
※本イベントは個人参加です。
※ただしASJで一緒に参加をします。
________________________
もし参加にあたり疑問や質問があったときは
takakiyo700asj@gmail.com(猪狩/
また、23日(金)に事務所でバナーづくりなどの
作業をします。ぜひ来てくださいね。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
ASJの会員の方もそうじゃない方も誰でも参加可能です。
気軽に参加して一緒に声をあげましょう!
- - | trackbacks(0) |
こんにちわ。水プロジェクトのえーちゃんです。
まずは、3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震につきまして、
被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。
また今もなお、現地をはじめ、各所で復興のための活動を行っている
皆様に敬意を示すとともに、被災された皆様が一日も早く
元の生活に戻れますよう、心よりお祈り申し上げます。
さて、この度は2010年12月上旬から2011年3月末まで、エコプロダクツを始め、
Alternative Youth Meetingなど様々なイベントで寄付を募りました、
「ハイチ、コレラ感染防止募金」の報告をさせて頂きます!
集まったお金は合計で「5926円」でした!
みなさんのおかげでこんなに沢山の募金を頂き、心から感謝しています。
また、このお金は予定通り「特定非営利活動法人国境なき医師団日本」に寄付致しました。
※国境なき医師団については下記に記載してありますので宜しければご覧ください。
これからも今回のように寄付金を募る機会があるかもしれませんが、その時はまた協力して頂けると幸いです。
それでは、みなさん、本当に沢山の寄付金を頂きましてありがとうございました!
■寄付支援先:国境なき医師団について
国境なき医師団(MSF)は非営利で国際的な民間の医療・人道援助団体です。
危機に瀕した人びとへの緊急医療援助を主な目的とし、医師、看護師をはじめとする約4,700人の海外派遣スタッフが、
約2万400人の現地スタッフとともに世界64ヵ国で活動しています(2009年度)。
日本からも、2009年、55名の海外派遣スタッフが、24ヵ国、計75回、援助活動に従事しました。
現在ハイチでは、外国人派遣スタッフと500人以上の現地スタッフが、コレラに対するさまざまな援助活動に従事し、
スタッフの追加派遣も予定されています。
詳しくはこちらへ→http://www.msf.or.jp/index.php
まずは、3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震につきまして、
被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。
また今もなお、現地をはじめ、各所で復興のための活動を行っている
皆様に敬意を示すとともに、被災された皆様が一日も早く
元の生活に戻れますよう、心よりお祈り申し上げます。
さて、この度は2010年12月上旬から2011年3月末まで、エコプロダクツを始め、
Alternative Youth Meetingなど様々なイベントで寄付を募りました、
「ハイチ、コレラ感染防止募金」の報告をさせて頂きます!
集まったお金は合計で「5926円」でした!
みなさんのおかげでこんなに沢山の募金を頂き、心から感謝しています。
また、このお金は予定通り「特定非営利活動法人国境なき医師団日本」に寄付致しました。
※国境なき医師団については下記に記載してありますので宜しければご覧ください。
これからも今回のように寄付金を募る機会があるかもしれませんが、その時はまた協力して頂けると幸いです。
それでは、みなさん、本当に沢山の寄付金を頂きましてありがとうございました!
■寄付支援先:国境なき医師団について
国境なき医師団(MSF)は非営利で国際的な民間の医療・人道援助団体です。
危機に瀕した人びとへの緊急医療援助を主な目的とし、医師、看護師をはじめとする約4,700人の海外派遣スタッフが、
約2万400人の現地スタッフとともに世界64ヵ国で活動しています(2009年度)。
日本からも、2009年、55名の海外派遣スタッフが、24ヵ国、計75回、援助活動に従事しました。
現在ハイチでは、外国人派遣スタッフと500人以上の現地スタッフが、コレラに対するさまざまな援助活動に従事し、
スタッフの追加派遣も予定されています。
詳しくはこちらへ→http://www.msf.or.jp/index.php
- - | trackbacks(0) |
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
ごみゼロナビゲーションメンバー募集!
世界一クリーンで参加型なフェスを創る!
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
学校とバイトの毎日じゃものたりない。
大学生活の間「何か」に打ち込みたい。
自分の想い、考えを話し合える仲間と出会いたい。
環境活動といっても何から取り組めばいいのかわからない。
音楽をキーワードに世の中に働きかけたい。
そんなあなたに。
ここには普段の生活では味わえない経験が待っています。
自分たちが社会に働きかけ、変えられるという「可能性」にあふれています。
とことん向き合える仲間がいます。
うわべではなく、ことの「本質」を貫く活動があります。
あなたの一歩が社会と自分を変えます。
国籍、年齢、性別、学歴などは一切問いません。
まずは話を聞いてみるだけでもOK。
少しでも興味を持ったら、
オリエンテーションにぜひご参加ください!
<ごみゼロナビゲーションメンバーとは>
1年を通じて、FUJI ROCK FESTIVALやap bank fesをはじめとした
野外フェスティバル・音楽イベントでの環境対策活動を中心となって 創り上げていくメンバーです。
企画を提案し、ディスカッションを重ね、自分たちの手で形にしていきます。
イベント当日の活動を支えてくれるボランティアスタッフを募集し、 その活動のコーディネートもしていきます。
もちろん、イベントの活動やボランティアのコーディネートには責任が伴います。
その中で、自らの発想を企画にして、仲間と共に創りあげる活動の充実感は格別です!
<社会を参加型に変える活動>
ごみゼロナビゲーションは、野外フェスティバルというピースな空間でアクションをおこしていく環境対策活動です。
わたしたちが行う環境対策は、ごみ拾いではありません。
一人ひとりが積極的に発言、提案、行動していく参加型なイベントを目指して、
来場者「個人」の意識、そしてイベント主催者の「しくみ」にも働きかけていきます。
イベントという場から、社会へあなたの想いを発信してみませんか? 熱い仲間が待っています。
********************
▼オリエンテーション日程
・4月12日(火)19:00〜21:00
・4月21日(木)19:00〜21:00
・5月 8日(日)14:00〜16:00
・5月20日(金)19:00〜21:00
▼場 所:A SEED JAPAN事務所
(東京都新宿区新宿5-4-23)
▼最寄り駅:新宿駅東口より徒歩15分
丸ノ内線新宿御苑駅より徒歩10分
都営新宿線新宿三丁目駅より徒歩10分
▼地 図:http://www.aseed.org/contact/
* 上記の日程で都合のつかない方は別途ご相談ください。
* 申し込みされた方には、こちらから確認のご連絡をいたします。
* 各日オリエンテーション終了後に、30分程度の交流会を予定しています。
(参加は自由です。)
▼申込み詳細
下記WEBサイトから直接申し込むことができます。
http://www.gomizero.org/topics/orientation/
=========================
▼ごみゼロナビゲーション
ごみゼロナビゲーションは、野外フェスティバルや音楽のある全ての場を変えていきます。会場内のごみを切り口に、来場者参加型のイベントを実現し、あらゆる社会問題の解決に向けて多くの市民が立ち上がる「参加型社会」を目指して活動しています。主な活動は1994年のREGGAE Japansplashに始まり、 FUJI ROCK FESTIVAL、ap bank fes.等の音楽フェスティバルの環境対策を 企画・実施しています。
イベントは世界の片隅の出来事かもしれませんが、 そこには世界を変えていく可能性が満ち溢れています。
ごみゼロナビゲーションは常に可能性に挑戦し続けていきます。
URL:http://www.gomizero.org/
▼A SEED JAPAN
A SEED JAPANは、地球サミット(1992年)に青年の声を届けよう! という想いで始まった国際環境NGOです。
私達は現在の環境問題を「国際的」な社会問題だと考えています。
問題は複雑ですが、それを「青年」としてわかりやすく社会に伝え、 「環境」問題を取り巻く様々なテーマで活動しています。サミットから地域社会・野外イベントまで今までもこれからもA SEED JAPANは 持続可能な未来を目指し、活動し続けています。
URL:http://www.aseed.org/
=========================
▼お問合せ
国際青年環境NGO A SEED JAPAN(担当:善木、岸田)
〒160−0022 東京都新宿区新宿5−4−23
◆内容についてのお問い合わせは、ごみゼロナビゲーションまで。
電話:03−5366−7584 E−mail:info@gomizero.org
ごみゼロナビゲーションメンバー募集!
世界一クリーンで参加型なフェスを創る!
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
学校とバイトの毎日じゃものたりない。
大学生活の間「何か」に打ち込みたい。
自分の想い、考えを話し合える仲間と出会いたい。
環境活動といっても何から取り組めばいいのかわからない。
音楽をキーワードに世の中に働きかけたい。
そんなあなたに。
ここには普段の生活では味わえない経験が待っています。
自分たちが社会に働きかけ、変えられるという「可能性」にあふれています。
とことん向き合える仲間がいます。
うわべではなく、ことの「本質」を貫く活動があります。
あなたの一歩が社会と自分を変えます。
国籍、年齢、性別、学歴などは一切問いません。
まずは話を聞いてみるだけでもOK。
少しでも興味を持ったら、
オリエンテーションにぜひご参加ください!
<ごみゼロナビゲーションメンバーとは>
1年を通じて、FUJI ROCK FESTIVALやap bank fesをはじめとした
野外フェスティバル・音楽イベントでの環境対策活動を中心となって 創り上げていくメンバーです。
企画を提案し、ディスカッションを重ね、自分たちの手で形にしていきます。
イベント当日の活動を支えてくれるボランティアスタッフを募集し、 その活動のコーディネートもしていきます。
もちろん、イベントの活動やボランティアのコーディネートには責任が伴います。
その中で、自らの発想を企画にして、仲間と共に創りあげる活動の充実感は格別です!
<社会を参加型に変える活動>
ごみゼロナビゲーションは、野外フェスティバルというピースな空間でアクションをおこしていく環境対策活動です。
わたしたちが行う環境対策は、ごみ拾いではありません。
一人ひとりが積極的に発言、提案、行動していく参加型なイベントを目指して、
来場者「個人」の意識、そしてイベント主催者の「しくみ」にも働きかけていきます。
イベントという場から、社会へあなたの想いを発信してみませんか? 熱い仲間が待っています。
********************
▼オリエンテーション日程
・4月12日(火)19:00〜21:00
・4月21日(木)19:00〜21:00
・5月 8日(日)14:00〜16:00
・5月20日(金)19:00〜21:00
▼場 所:A SEED JAPAN事務所
(東京都新宿区新宿5-4-23)
▼最寄り駅:新宿駅東口より徒歩15分
丸ノ内線新宿御苑駅より徒歩10分
都営新宿線新宿三丁目駅より徒歩10分
▼地 図:http://www.aseed.org/contact/
* 上記の日程で都合のつかない方は別途ご相談ください。
* 申し込みされた方には、こちらから確認のご連絡をいたします。
* 各日オリエンテーション終了後に、30分程度の交流会を予定しています。
(参加は自由です。)
▼申込み詳細
下記WEBサイトから直接申し込むことができます。
http://www.gomizero.org/topics/orientation/
=========================
▼ごみゼロナビゲーション
ごみゼロナビゲーションは、野外フェスティバルや音楽のある全ての場を変えていきます。会場内のごみを切り口に、来場者参加型のイベントを実現し、あらゆる社会問題の解決に向けて多くの市民が立ち上がる「参加型社会」を目指して活動しています。主な活動は1994年のREGGAE Japansplashに始まり、 FUJI ROCK FESTIVAL、ap bank fes.等の音楽フェスティバルの環境対策を 企画・実施しています。
イベントは世界の片隅の出来事かもしれませんが、 そこには世界を変えていく可能性が満ち溢れています。
ごみゼロナビゲーションは常に可能性に挑戦し続けていきます。
URL:http://www.gomizero.org/
▼A SEED JAPAN
A SEED JAPANは、地球サミット(1992年)に青年の声を届けよう! という想いで始まった国際環境NGOです。
私達は現在の環境問題を「国際的」な社会問題だと考えています。
問題は複雑ですが、それを「青年」としてわかりやすく社会に伝え、 「環境」問題を取り巻く様々なテーマで活動しています。サミットから地域社会・野外イベントまで今までもこれからもA SEED JAPANは 持続可能な未来を目指し、活動し続けています。
URL:http://www.aseed.org/
=========================
▼お問合せ
国際青年環境NGO A SEED JAPAN(担当:善木、岸田)
〒160−0022 東京都新宿区新宿5−4−23
◆内容についてのお問い合わせは、ごみゼロナビゲーションまで。
電話:03−5366−7584 E−mail:info@gomizero.org
- - | trackbacks(0) |