ma+saです。
シンポジウムの告知です。
生物多様性条約第10回締約国会議(COP10)の交渉議題
"遺伝資源への アクセスと利益配分(ABS)"を追う!
----------------------
【開催概要】
●日時:2010年2月19日(金)18:00〜21:00
●場所:YMCAアジア青少年センター スペースY (東京都千代田区猿楽町2-5-5)
●アクセス:JR水道橋駅東口より徒歩6分(http://www.ymcajapan.org/ayc/jp/)
●定員:200人
●参加費
ASJ会員 500円
学生(非会員) 700円
一般(非会員) 1,000円
-----------------------
2010年は、国連が定めた国際生物多様性年です。 この注目すべき年に、
1992年に採択され、世界193カ国が加盟する生物多様性条約の
第10回締約国会議(COP10)が日本の名古屋で10月に開催されます。
COP10での主要議題のひとつは、遺伝資源へのアクセスと利益配分(ABS)の
国際制度です。遺伝資源を利用する際に、どのような手続きを踏み、
どのように利益配分を達成していくのかということが課題になっています。
ABSの国際制度に関する交渉は、COP10を期限に進められており、
その全体像が文章として姿を現しつつあります。
COP10で国際制度の締結が期待される中、議長国である日本は、
この交渉にどのような姿勢で臨んでいるのでしょうか。
当シンポジウムでは、実際に交渉を進めている日本政府の代表団と議論する場を設け、
制度の内容を吟味します。
また、ABSの問題を条約会議の発足当初より取り組んでいる海外NGOから問題提起を行います。
どのような、ABSの国際制度が遺伝資源の保全・持続可能な利用を促進するか。
遺伝資源の利用者が、主に先進国であり、遺伝資源の提供者は主に途上国という対立構造が
ある中で、いかに公正さ、衡平さを担保していくか。
より公正さ、衡平さを担保した国際制度の確立にむけて、交渉担当者・関係者・
市民のみなさんと議論する場になります。
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【開催概要】
●日時:2010年2月19日(金)18:00〜21:00
●場所:YMCAアジア青少年センター スペースY (東京都千代田区猿楽町2-5-5)
●アクセス:JR水道橋駅東口より徒歩6分(http://www.ymcajapan.org/ayc/jp/)
●定員:200人
●参加費
ASJ会員 500円
学生(非会員) 700円
一般(非会員) 1,000円
●講演者
水野政義 (外務省 国際協力局地球環境課長)
Hartmut Meyer (Advisor of EED Church Development Service)
※なお、講演者は予告なく変更される場合があります。ご了承ください。
●プログラム(予定) 第1部 (仮題)ABSWG-9までの交渉の流れと日本のスタンス 第2部 国際NGOからの問題提起 論点の提示 第3部 パネルディスカッション ※なお、プログラムは予告なく変更されることがあります。
シンポジウムの告知です。
生物多様性条約第10回締約国会議(COP10)の交渉議題
"遺伝資源への アクセスと利益配分(ABS)"を追う!
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【開催概要】
●日時:2010年2月19日(金)18:00〜21:00
●場所:YMCAアジア青少年センター スペースY (東京都千代田区猿楽町2-5-5)
●アクセス:JR水道橋駅東口より徒歩6分(http://www.ymcajapan.org/ayc/jp/)
●定員:200人
●参加費
ASJ会員 500円
学生(非会員) 700円
一般(非会員) 1,000円
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2010年は、国連が定めた国際生物多様性年です。 この注目すべき年に、
1992年に採択され、世界193カ国が加盟する生物多様性条約の
第10回締約国会議(COP10)が日本の名古屋で10月に開催されます。
COP10での主要議題のひとつは、遺伝資源へのアクセスと利益配分(ABS)の
国際制度です。遺伝資源を利用する際に、どのような手続きを踏み、
どのように利益配分を達成していくのかということが課題になっています。
ABSの国際制度に関する交渉は、COP10を期限に進められており、
その全体像が文章として姿を現しつつあります。
COP10で国際制度の締結が期待される中、議長国である日本は、
この交渉にどのような姿勢で臨んでいるのでしょうか。
当シンポジウムでは、実際に交渉を進めている日本政府の代表団と議論する場を設け、
制度の内容を吟味します。
また、ABSの問題を条約会議の発足当初より取り組んでいる海外NGOから問題提起を行います。
どのような、ABSの国際制度が遺伝資源の保全・持続可能な利用を促進するか。
遺伝資源の利用者が、主に先進国であり、遺伝資源の提供者は主に途上国という対立構造が
ある中で、いかに公正さ、衡平さを担保していくか。
より公正さ、衡平さを担保した国際制度の確立にむけて、交渉担当者・関係者・
市民のみなさんと議論する場になります。
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【開催概要】
●日時:2010年2月19日(金)18:00〜21:00
●場所:YMCAアジア青少年センター スペースY (東京都千代田区猿楽町2-5-5)
●アクセス:JR水道橋駅東口より徒歩6分(http://www.ymcajapan.org/ayc/jp/)
●定員:200人
●参加費
ASJ会員 500円
学生(非会員) 700円
一般(非会員) 1,000円
●講演者
水野政義 (外務省 国際協力局地球環境課長)
Hartmut Meyer (Advisor of EED Church Development Service)
※なお、講演者は予告なく変更される場合があります。ご了承ください。
●プログラム(予定) 第1部 (仮題)ABSWG-9までの交渉の流れと日本のスタンス 第2部 国際NGOからの問題提起 論点の提示 第3部 パネルディスカッション ※なお、プログラムは予告なく変更されることがあります。
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ma+saです。
今回は水問題についての映画の紹介です。
事務局長のみつもとがトークショーにでます!
強烈な映画を知った。
今までそれほど意識をしていなかった、
しかしもう無視できない真実がそこにはあった。
「ブルー・ゴールド 狙われた水の真実」
今俺達が直面している、地球規模の「水」の問題に警笛を鳴らす
あまりにも重要な映像作品。
これは「不都合な真実」と同レベルの衝撃。
石油戦争から水戦争の時代へ。
★1★ 映画「ブルー・ゴールド」
・公式HP
http://www.uplink.co.jp/bluegold/
・上映中の劇場
ポレポレ東中野 10:30(〜2/5)
(東京都中野区東中野4-4-1 ポレポレ坐ビルB1F)
http://www.mmjp.or.jp/pole2/
ヒューマントラストシネマ有楽町
(東京都千代田区有楽町2-7-1 有楽町イトシア イトシアプラザ4F )
http://www.ht-cinema.com/movies/title/bluegold-movie_yurakucho.html
UPLINK X 15:00 17:00 18:45
(東京都渋谷区宇田川町37-18 トツネビル2F )
http://www.uplink.co.jp/x/log/003331.php
------------------------------
★2★ 2/14 上映+トークショー開催!
みつもとトークショー出ます。
2月14日(日) 開場12:15 / 上映12:30 / トーク14:05
http://www.uplink.co.jp/bluegold/news/index.php#855
---------------
映画上映後、トークショーを開催いたします。
トークゲストには、映画に出演している環境活動家のモード・バーロウ、
ヴァンダナ・シヴァらと共に「第3回世界水フォーラム」で活動された
経験を持つ、国際青年環境NGO「A SEED JAPAN」の事務局長の三本裕子さんをお招きいたします。
2月14日(日) 開場12:15 / 上映12:30 / トーク14:05
★トーク出演:三本 裕子氏 (国際青年環境NGO A SEED JAPAN事務局長)
★会場: アップリンク・ファクトリー (渋谷区宇田川町37-18 トツネビル1階)
★料金:予約 1,300円 / 当日 1,500円(一律)
※予約方法は下記をご確認ください。
関心のある方は、ぜひ足を運んでみてください。
そして、見た後はぜひ以下のタグをつけて感想をつぶやいてください(笑)
@bluegold_jp #bluegold
今回は水問題についての映画の紹介です。
事務局長のみつもとがトークショーにでます!
強烈な映画を知った。
今までそれほど意識をしていなかった、
しかしもう無視できない真実がそこにはあった。
「ブルー・ゴールド 狙われた水の真実」
今俺達が直面している、地球規模の「水」の問題に警笛を鳴らす
あまりにも重要な映像作品。
これは「不都合な真実」と同レベルの衝撃。
石油戦争から水戦争の時代へ。
★1★ 映画「ブルー・ゴールド」
・公式HP
http://www.uplink.co.jp/bluegold/
・上映中の劇場
ポレポレ東中野 10:30(〜2/5)
(東京都中野区東中野4-4-1 ポレポレ坐ビルB1F)
http://www.mmjp.or.jp/pole2/
ヒューマントラストシネマ有楽町
(東京都千代田区有楽町2-7-1 有楽町イトシア イトシアプラザ4F )
http://www.ht-cinema.com/movies/title/bluegold-movie_yurakucho.html
UPLINK X 15:00 17:00 18:45
(東京都渋谷区宇田川町37-18 トツネビル2F )
http://www.uplink.co.jp/x/log/003331.php
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★2★ 2/14 上映+トークショー開催!
みつもとトークショー出ます。
2月14日(日) 開場12:15 / 上映12:30 / トーク14:05
http://www.uplink.co.jp/bluegold/news/index.php#855
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映画上映後、トークショーを開催いたします。
トークゲストには、映画に出演している環境活動家のモード・バーロウ、
ヴァンダナ・シヴァらと共に「第3回世界水フォーラム」で活動された
経験を持つ、国際青年環境NGO「A SEED JAPAN」の事務局長の三本裕子さんをお招きいたします。
2月14日(日) 開場12:15 / 上映12:30 / トーク14:05
★トーク出演:三本 裕子氏 (国際青年環境NGO A SEED JAPAN事務局長)
★会場: アップリンク・ファクトリー (渋谷区宇田川町37-18 トツネビル1階)
★料金:予約 1,300円 / 当日 1,500円(一律)
※予約方法は下記をご確認ください。
関心のある方は、ぜひ足を運んでみてください。
そして、見た後はぜひ以下のタグをつけて感想をつぶやいてください(笑)
@bluegold_jp #bluegold
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2010.02.12 Friday 17:34
2/15 「アリス・カフェ:市民活動のこれからの役割を考える」にてASJ紹介します!
三本です。
2月15日に横浜の中間支援組織「アリスセンター」の
オリジナルイベント「アリス・カフェ」で
A SEED JAPANの活動紹介をさせていただきます!
横浜周辺のみなさん、ぜひお越しください!
----------------------------------------------------------------
2010年 【アリス・カフェ】 Openします!
時代と共に社会のカタチは変化しても、
時代を経ても変わらない大事なコトがあるはず。
それぞれの立場や世代の垣根を超え、
今の時代や社会に対する日頃の関心ごとを語り合う場を創りたい。
そんな思いから、こんな企画を始めてみました。
軽食をとりながら、ゲストスピーカーの提供する旬な話題に触れ、
ゆっくり話をしませんか。
神奈川・横浜を拠点に、まちづくり・市民活動を支える活動を始めて
22年目となるアリスセンターの月1度のオリジナルイベントです。
お誘いあわせのうえ、どなたもお気軽にお越しください。
-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*
【開催要領】 下記のイベント案内をご覧ください。
-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*
【参加費】お一人2,500円(軽食代を含みます)
※当日会場受付にてお支払いください
(アリスセンター会員の方はお一人1,500円となります)
【お申込方法】氏名、連絡先、件名(2月カフェ)を添え、
アリスセンターまでお申込ください。
(E-Mail:office@alice-center.jp/Tel:045-212-5835)
会場の都合から、定員を超える場合には先着お申込順の受付とさせていただき
ます。
-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*
【アリス・カフェ 2月企画】
-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*
2月15日(月)18:30〜20:45 @横浜情報文化センター7F 大会議室
http://www.idec.or.jp/shisetsu/s6-jouhou.php4?f=jouhou/6-map.htm
ゲスト:三本 裕子さん(国際青年環境NGO A SEED JAPAN 事務局長)
聞き手:土谷 和之 (アリスセンター理事)
テーマ:「市民活動のこれからの役割を考える〜
環境NGO A SEED JAPAN の取組みを事例として」
[企画メッセージ] 環境問題に対する取り組みが、当たり前のこととなっている
現在。でも、本質的な問題解決に結びつくとは考えづらい「お手軽なエコロ
ジー」も増えているのではないでしょうか。これまで環境運動や市民活動が担っ
てきた「運動性」が薄れているのかもしれません。NPO/NGOに代表される市民に
よる活動は、いま社会でどんな役割を担っていけばよいのでしょうか。
気鋭の若手環境活動家をゲストに迎え考えます。
[2月ゲストと聞き手のプロフィール]
三本 裕子(みつもと ゆうこ)さん 国際青年環境NGO A SEED JAPAN 事務局
長。1983年生まれ。水俣病、地球温暖化などへの関心から、2002年の国連・持続
可能な開発サミットにむけて活動するA SEED JAPANに参加。世界水フォーラム、
WTO閣僚会議などにおいて政策提言活動を行ってきた。「環境問題」がメジャー
になり、その他の社会問題にも光があてられるようになったいま、NGOの役割の
変化について考えを巡らせている。
土谷 和之(つちや かずゆき) アリスセンター理事、国際青年環境NGO A SEED
JAPAN理事。1977年生まれ。某民間シンクタンク勤務。A SEED JAPANでは「戦争
や環境破壊に使われない、フェアなお金の流れをつくるために金融機関を選ぶ」
という新しい貯金スタイル=「エコ貯金」を推進するプロジェクトを担当し、
キャンペーン活動や金融機関への提言、執筆活動などを行っている。
【主催・参加申込・問合せ先】
特定非営利活動法人まちづくり情報センターかながわ(アリスセンター)
〒231-0001 横浜市中区新港2-2-1 横浜ワールドポーターズ6階 NPOスクエア内
TEL:045-212-5835 FAX:045-212-5826 E-Mail:office@alice-center.jp
ホームページ:http://www.jca.apc.org/alice/
========================================================================
アリスセンターは、課題解決を市民自らが担う自治型の地域社会をめざし、
市民がまちづくりの主体となるための手法やシステムの開発、社会環境整備に
関する提案を行うとともに、地域における市民の活動やまちづくりのための
実践・政策提案を支援しています。
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2月15日に横浜の中間支援組織「アリスセンター」の
オリジナルイベント「アリス・カフェ」で
A SEED JAPANの活動紹介をさせていただきます!
横浜周辺のみなさん、ぜひお越しください!
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2010年 【アリス・カフェ】 Openします!
時代と共に社会のカタチは変化しても、
時代を経ても変わらない大事なコトがあるはず。
それぞれの立場や世代の垣根を超え、
今の時代や社会に対する日頃の関心ごとを語り合う場を創りたい。
そんな思いから、こんな企画を始めてみました。
軽食をとりながら、ゲストスピーカーの提供する旬な話題に触れ、
ゆっくり話をしませんか。
神奈川・横浜を拠点に、まちづくり・市民活動を支える活動を始めて
22年目となるアリスセンターの月1度のオリジナルイベントです。
お誘いあわせのうえ、どなたもお気軽にお越しください。
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【開催要領】 下記のイベント案内をご覧ください。
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【参加費】お一人2,500円(軽食代を含みます)
※当日会場受付にてお支払いください
(アリスセンター会員の方はお一人1,500円となります)
【お申込方法】氏名、連絡先、件名(2月カフェ)を添え、
アリスセンターまでお申込ください。
(E-Mail:office@alice-center.jp/Tel:045-212-5835)
会場の都合から、定員を超える場合には先着お申込順の受付とさせていただき
ます。
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【アリス・カフェ 2月企画】
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2月15日(月)18:30〜20:45 @横浜情報文化センター7F 大会議室
http://www.idec.or.jp/shisetsu/s6-jouhou.php4?f=jouhou/6-map.htm
ゲスト:三本 裕子さん(国際青年環境NGO A SEED JAPAN 事務局長)
聞き手:土谷 和之 (アリスセンター理事)
テーマ:「市民活動のこれからの役割を考える〜
環境NGO A SEED JAPAN の取組みを事例として」
[企画メッセージ] 環境問題に対する取り組みが、当たり前のこととなっている
現在。でも、本質的な問題解決に結びつくとは考えづらい「お手軽なエコロ
ジー」も増えているのではないでしょうか。これまで環境運動や市民活動が担っ
てきた「運動性」が薄れているのかもしれません。NPO/NGOに代表される市民に
よる活動は、いま社会でどんな役割を担っていけばよいのでしょうか。
気鋭の若手環境活動家をゲストに迎え考えます。
[2月ゲストと聞き手のプロフィール]
三本 裕子(みつもと ゆうこ)さん 国際青年環境NGO A SEED JAPAN 事務局
長。1983年生まれ。水俣病、地球温暖化などへの関心から、2002年の国連・持続
可能な開発サミットにむけて活動するA SEED JAPANに参加。世界水フォーラム、
WTO閣僚会議などにおいて政策提言活動を行ってきた。「環境問題」がメジャー
になり、その他の社会問題にも光があてられるようになったいま、NGOの役割の
変化について考えを巡らせている。
土谷 和之(つちや かずゆき) アリスセンター理事、国際青年環境NGO A SEED
JAPAN理事。1977年生まれ。某民間シンクタンク勤務。A SEED JAPANでは「戦争
や環境破壊に使われない、フェアなお金の流れをつくるために金融機関を選ぶ」
という新しい貯金スタイル=「エコ貯金」を推進するプロジェクトを担当し、
キャンペーン活動や金融機関への提言、執筆活動などを行っている。
【主催・参加申込・問合せ先】
特定非営利活動法人まちづくり情報センターかながわ(アリスセンター)
〒231-0001 横浜市中区新港2-2-1 横浜ワールドポーターズ6階 NPOスクエア内
TEL:045-212-5835 FAX:045-212-5826 E-Mail:office@alice-center.jp
ホームページ:http://www.jca.apc.org/alice/
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アリスセンターは、課題解決を市民自らが担う自治型の地域社会をめざし、
市民がまちづくりの主体となるための手法やシステムの開発、社会環境整備に
関する提案を行うとともに、地域における市民の活動やまちづくりのための
実践・政策提案を支援しています。
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