2018.03.07 Wednesday

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    2017.03.31 Friday 20:13

    3/25(土) 安心できる「食」について、私たちの「預金」から考える!(フェア・ファイナンスセミナー)

    こんにちは!A SEED JAPAN の長島遼大です。

    3月25日に

    安心できる「食」について、私たちの「預金」から考える!と題してセミナーを開催しました!

    今回のセミナーは、

     「遺伝子組み換え食品は選びたくない!」

    「食の問題に対して金融の面からどういったアプローチが出来るの?」 

    このような思いを持った方々に参加していただきました。

    原宿駅から徒歩3分、TURN HARAJUKUで行いました!

    とてもおしゃれな会場です!

     

     

    遺伝子組み換えの危険性や、日本の状況、さらに金融の力で遺伝子組み換え食品をなくす方法など様々なお話を聞くことが出来ました。

    そんなセミナーの内容をぎゅっと凝縮してお届けしますき

     

    第一部では3名のゲストをお呼びしてお話を伺いました。

    1人目は國學院大學経済学部教授の古沢広祐氏。

    「バイオ経済・生命操作は農業と市民社会に何をもたらすか」と題して、深刻化している食の新たな時代について、また全体的な食をめぐる論点について話していただきました。

     

    「人間自身が自然界の生物、DNAを含めて設計し、作り出していくという時代に入りかけています。」

     

    古沢さんのお話を聞いていて強く感じたことがありました。それは技術革新によって生まれる恩恵とリスクを私たちはしっかりと考えなくてはいけないということです。

    恩恵としては医療品・香料・健康分野から食料・農業・育種分野、化学産業やエネルギー・環境分野といったことにまで発展を促すということです。

    一方で、自然生態系への人為的な介入によるリスクは計り知れないものがあります。

     

    「自然の健康と人間の健康は実は繫がっている」

     

    「自らはどういったものかという問いかけがないままに、自分の都合のいいように自然を制御し環境を改変することは結果的に自分自身も動かしてしまう」

     

    古沢さんの話は技術革新について考えるうえでヒントとなる言葉がたくさんありました。

    より詳しく知りたい方は昭和堂から出版されている「農業と経済2017・3 臨時増刊号」を購入することをおススメします!

     

    2人目はオルター・トレード・ジャパンの印鑰 智哉氏。

    遺伝子組み換え食品による健康リスク、遺伝子組み換え産業の構造的な問題について話していただきました。

     

    「一人のアメリカ人は一年間で自分の体重を超える遺伝子組み換え食品を食べると言われています。」

     

    衝撃的な話で始まった印鑰さんは、遺伝子組み換えの危険について私たち一人ひとりに訴えるように話をしてくださいました。

     

    「遺伝子組み換えが導入された年から糖尿病、腎臓病、がん、自閉症といった割合が激増していることがデータから見ていきました。

    なぜ遺伝子組み換えが危険かというと、その原因のひとつにBt毒素を含んでいるということが挙げられます。Bt毒素は虫が食べると、その虫を殺すことができ、殺虫剤が必要なくなるのです。人体や家畜に影響はないと言われて販売されていたのですが、実は甚大な影響があることが分かりました。」

     

    「農家は遺伝子組み換えの種子とセットで農薬を買うことを決められてしまい、これによってモンサントは莫大なお金を儲けました。」

     

    「抗生物質耐性菌が非常に増えています。2050年にはこの病気により1000万人もの死者が出ると言われています。この抗生物質耐性菌が生まれた原因は、ファクトリーファーミング(工場に詰めこんで家畜を育てる方法)が80年代アメリカで行われるようになり発生し、そして遺伝子組み換えが出てきたことで急激に増えてきたと言われています。」

     

    印鑰さんの話を聞くことで遺伝子組み換えのリスクを改めて実感しました。

    また、遺伝子組み換えにより生産性を上げるということも全くの嘘であることが研究によって解明されました。

    遺伝子組み換えについて知れば知るほど、大企業が利益のために売り出してきた状況というのが見えてきます。

     

    ではどうしたら遺伝子組み換え産業に対抗することが出来るのか。その方法に金融からのアプロ―チがあります。

    3人目はASEEDJAPANエコ貯金プロジェクト田川道子氏より、遺伝子組み換え関連企業への投融資実態調査の報告と、私たちにできることを話していただきました。

    ASEEDJAPANが取り組んでいるFairFinanceGuideでは銀行の社会性を格付けすることを行っており、投融資方針を17のテーマで評価しています。

    詳しくはこちら→http://fairfinance.jp/

    私たちの預金を銀行は企業に融資し、その利息などで私たちにお金が返されるという流れになっており、また会社の株を買ったりすることでもお金の流れができます。

    つまり私たちのお金が企業の活動を支えていると言えます。

    そこで今回は遺伝子組み換え企業(モンサント・住友化学・デュポン・シンジェンタ・バイエル)に日本の銀行がどれほどお金を融資しているか調査しました。

    結果は1,8兆円ものお金が流れていることが分かりました。また、GPIFという私たちの年金を管理している機関から3382億円流れていることもわかりました。

    詳細はこちら→http://fairfinance.jp/bank/casestudies/food2016/

     

    では私たちは何ができるのか。田川さんは二つ方法があると言います。

     

    ^篥岨卅箸澳垢┫覿箸僕算颪靴討い覿箙圓ら預金を引きあげる

    ⇒其眄茲龍箙圓僕算饑茲鮃佑┐討曚靴い氾舛┐

     

    すでに世界では市民の動きによって、銀行が石炭火力を建てようとしている企業への融資を中止するといった動きも出ています。FairFinanceGuideでは皆さんにメッセージを書いてもらい、それを銀行に届けるということもしています。

     

    田川さんの話を聞いて、自分たちのお金が社会に影響を与えることを認識することが重要だということが分かりました。

    私たち一人ひとりが関心を持つことで、遺伝子組み換え企業に対抗することができるのです。

     

    第二部はパネルディスカッションでした。

    第一部で登壇した3名に加え、

    フェアトレード・サマサマオイコクレジット・ジャパン事務局長の小吹 岳志氏に参加していただき、

    より深い議論をすることができました。

    以下、Q&A方式でお送りします。

    Q.金融はどれほどの抑止力になるか?

    A.(印鑰さん)遺伝子組み換えが利益をもたらさないということが分かってきて、遺伝子組み換え産業は苦境に陥っています。

    しかし日本からは遺伝子組み換え企業にお金が流れてしまっている。

    日本は抜け穴になってしまうのではないかという恐れがあった中で、FairFinanceGuideによって調査がなされたことはとても大きいと思います。これは日本からの資金を食い止めることに繋がりますし、遺伝子組み換え企業自体も儲からないので、やめようとなるかもしれません。金融の力はとても大きいと言えます。

    (古沢さん)先進的な銀行が良い投資先、悪い融資先を判断して、実際に融資することが大切ですし、そのような銀行を選ぶということも大事です。

     

    Q.金融機関に市民が働きかけるとどのようなことが起きるのか、ヨーロッパの例を教えてほしい。

    A.(小吹さん)市民は投融資先に関心が高いため、ヨーロッパには、エシカルバンクが発展している。エシカルな投融資基準を設けているので、多くの人は選ぶようになっています。

    市民が能動的に動くことで、銀行の執行機関を動かすことが出来ます。

     

    Q.日本ではなぜヨーロッパのような動きが起きないのか

    A.(田川さん)金融、お金の流れに関しての教育がなされていないことが原因のひとつであると言えます。投資によって短期に儲けることでなく、五年後、十年後に投資した企業がよりよい社会になるための活動をしているかなどを考えていくことが大切だと思います。そのように考えていくことで、ヨーロッパのような動きも出てくるのではないでしょうか。

     

     

    休憩時間にはベン&ジェリーズ表参道ヒルズ店のみなさんが差し入れのアイスを提供してくれました!

    フェアトレード証明されたナチュラルな原材料が使用されているため、安心でとってもおいしいアイスですまばたきにゃん

    登壇者のみなさんもペコちゃん

     

    セミナーを振り返って

    安心できる「食」について、私たちの「預金」から考える!というテーマのもと

    様々な立場の登壇者をお招きして議論を深めることが出来ました!

     

    私たちが食べているものが、どんな人たちがどのような思いで作っているかなど

    普段の生活から考える機会はほとんどありません。

    生産者の顔が見えにくく、自分たちで作るといったことがなくなっていった社会で、

    利益のためだけに食品を生産し続けている企業が増えてしまっています。

    代表例のひとつが遺伝子組み換え食品であり、今回のセミナーを通して改めてその危険性を認識しました。

    このような時代だからこそ、

    私たちの生活になくてはならない「食」についてゆっくりと考えてみる必要があると強く感じました。

     

    ASEEDJAPANでは、私たちが社会を変えるための方法として

    預金先を考えるという方法があるということをこれからも伝える活動をしていきます!

     

    登壇者、参加者のみなさん

    当日はご参加いただき誠にありがとうございました!

     

     

     

     


    2017.03.15 Wednesday 00:03

    3月11日 ふくしまの若者たち、6年間の軌跡

    JUGEMテーマ:日記・一般

     

    ニコ事務局長の西島香織です。

    今年の3.11は、非常に貴重な経験をさせていただきました。

     

    かねてよりお世話になっている菅野瑞穂さんから「福島の二本松でイベントをやるから」をお声がけいただきました。

    瑞穂さんは1年弱かけて、あぶくま地域の若者たちを取材した冊子「みんなのきもち」を完成させました。今回、3月11日に合わせてお披露目し、インタビューしたみなさんを呼んでトークイベントをするということでした。

     

    それで私がお願いされた役は、司会。

    こんな大切な日の重要なイベントの司会と聞いて、東京に住む私が司会なんていいのかしら、、と思いつつkyu、でもとても嬉しかったのでお引き受けしました。

     

    「みんなのきもち」に集約されているのは、福島に住むという

    選択をした6人の若者たち。もちろん瑞穂さん自身も、東和に住む選択をした一人。どんな人たちをインタビューしたのだろうと楽しみにしていました。

    「みんなこの6年間頑張ってきた。でも福島から撤退する団体や、福島から出ていった人も多くて…今必要なのは、それぞれの地域で頑張る人たちの居場所をつくること」

    そんな思いから、インタビューは狭い地域ではなく「あぶくま地域」。今後は、他県に避難して定住した人の思いも聞きに行きたいとのこと。

     

    そんな「みんなのきもち」を聞きに来た人は、福島県内外から50名ほど。東京からもたくさん。熊本県の水俣や石川県から来た人も。

     

    6人のパネラーは、職業も出身もそれぞれ。

    石垣島出身でここに移住して、農家民宿をしている「農家民宿ゆんた」の仲里さん。

    テレビディレクターとして福島の今を伝えている寺島さん。

    飯舘村出身で、京都・福島市に避難してまた飯舘で畜産農家をやりたいという山田さん。

    鹿島出身で、東京のベンチャー企業に勤めた後、福島のために何かしたいと思い、県内で様々な人や団体をつなげてきた鎌田さん。

    震災後に県外から田村氏へ移住し、夫婦二人三脚で農業・加工業をしている稲福さん。

     

    60分程度という短い時間の中で、ここで生きていく覚悟や、生きていく意味について、話してもらいました。

     

    本当に、ここには書ききれない様々な思いが交錯して集まって共有できるような素敵な空間でした。

     

     

    あえていくつかご紹介するとしたら、この冊子の最後のインタビュー記事で、仲里さんはこう言っています。

     

    「福島の土地は汚染されたかもしれないけれど、それで使い捨てにしていたら土地なんてどんどんなくなっていくじゃない。その土地を大切に使って食べ物を生産することってほんとのオーガニックじゃないですか?大事に地球の土地を守ってるっていう風に思ってほしいなって思ったんですよね。だから福島で有機農業をやる意味ってすごいあると思いますね。」

     

    飯舘村の山田さんも。

    「今まであった農地、地域、仕事全て元通りは無理だから、来世の自分が少しでも生活しやすくなるようにと気楽に考えて頑張るよ(笑)。」

     

    この冊子を読んでいて気付いたこと。それは、土地に対して本来普通に持っている感覚――受け継がれてきたもので、受け継いでいくものだということ――を、私は忘れて生きていたんだということ。そうして大地や食は守られてきたのだということ。そして多くの人たちがこの感覚を忘れているために、この感覚を持っている人を理解できないまま、「なんでわざわざここで農業をするのだろう」「ここにはきっと住めない」という疑問や懸念を抱いたのではないかということ。

     

    そう、それは「取り戻す」という言葉が合っている気がします。

    「みんなのきもち」の中で、鎌田千瑛美さんがこう書いています。

    「自分の食べる分くらいは自分で作れるようになりたいって想いで、近所の農家さんのお手伝いを始めました」「すごいことをたくさんやってるのに、社会的な価値に繋がっていないなって改めて思った。あとは哲学的なこと。自然界の中での人間の立ち位置とか、万物のよくわからないものを感じるようにはなってきてる。本来持ってたものを今取戻してる感じ。」

     

    私がこの数年間で福島の地域づくりや農業をする方々に何度も会う中で、最初は気づき・驚き・学びであった感覚。それがだんだんと、共感しているような、自分の心の奥底が共鳴しているようなそんな気持ちに変わっていった気がします。それを、「本来持っていたものを取り戻している」という言葉に当てはめると、なんとなくぴったりな気がする。

     

    3.11に合わせて、たくさんのメディアや市民運動もふくしまのことを伝えていました。風評被害のこと、食と放射能のこと、どうやってまちを復興させていくのかなど。

    専門家を呼んで議論するのもいいけれど、「普通の若者」の話のほうがよっぽどリアルで、本質的な答えにつながっていると私は思う。彼らが未来を創っていくんだなぁと本当に思えたし、私も一緒に作っていくんだなぁと嬉しくなりました。

     

    同時に、誰と一緒に誰に向けて何をするか、根本から考える機会をくれました。

     

    ハート当日のレポートについてはこちらでもご覧いただけます。

    http://ameblo.jp/yunosato-farm/entry-12256094046.html?frm_src=favoritemail

     

     

     

     


    2016.08.19 Friday 18:53

    【8/18】NPOと市民の交流会に参加してきました!

     はじめまして。A SEED JAPANインターンの生川です。

     

     さて、昨日818日は、新宿NPO協働推進センターにて開催された第92回“市民とNPOの交流サロン”にて、事務局長西島が講演をしました。ご存知の方もいらっしゃるように、ASJは以前新宿に事務所を構えていたため、そのご縁から新宿NPO協働推進センター指定管理団体である新宿NPOネットワーク協議会より今回の機会を頂きました。

     

     そもそもこのサロンではNPOを知ってもらうことが目的になっています。しかしそれ以上に、天気も悪い中参加して頂いた方々も、NPOの活動にそれぞれ多様なご関心を持っている様子でした。そのため前半は、西島自身の自己紹介から始まって、ASJ運営の実情、また発足当初から現在に至るまでの活動とその理念など幅広い話をすることができました。そして後半の1時間で、講演を聞いて頂いた参加者の方々からご感想やご質問を頂きました。まず印象的だったのは、A SEED JAPANの活動が、25年の間若者を中心に続いてきたことに対する驚きの声でした。さらにはご自身もNPOの活動に携わっている方々をはじめとして、「参加者の入れ替わりが多い中でどのように理念が継承されているのか」、「どうしてNPO法人格を取得したのか」など、ドキッとする鋭い質問もありました。10名ほどの参加者の皆様と距離が近かったことに加え、なかなか団体について話して意見をもらう時間は少ないこともあり、貴重な時間となったように思います。

     

     私としても今までのA SEED JAPANの歩みを知ることは新鮮でした。こうしてブログを書くような作業をしている際は見えづらいですが、若者や社会人一人ひとりが各々の問題意識を持って活動に携わり、卒業してからも新たなフィールドで活躍している、そしてそれがASJを中心としたネットワークを構成していることは大きな財産であるのだと思います。そしてそのように有機的であるからこそ、組織としてこれまで環境問題と社会的な不公正に目を向け続けることが可能なのであり、自分もその一部として活動に携われていることをありがたく感じています。

     

    ぜひ皆様にも引き続き今後のA SEED JAPANを見守って頂けたらと思います。

     

    JUGEMテーマ:日記・一般

     


    2015.07.25 Saturday 12:18

    【7/20】「韓国のワカモノ流”未来の選び方”とは? 若手活動家・高野聡さんから、韓国の脱原発・環境活動の最新事情を聞く〜」を開催しました!

    JUGEMテーマ:日記・一般

    環境問題、人権問題、その他いろいろな社会の問題を解決するために、何か動き出したい。そう考えている人は多いはず。
    そんな中、福島原発事故後「韓国で脱原発運動に人生を捧げる」と決意した一人の若者がいます。彼が目にした、韓国のワカモノたちが主導する脱原発運動の実態とは?
    当日はミリャン送電塔問題、さらにはセウォル号沈物事故など、彼の見てきた・感じてきた韓国社会のうねりを感じさせる発表に圧巻。
    日本における市民運動やNGO活動にとってとても示唆深いひとときでした。

    ◆高野聡さん‐プロフィール◆
    2010年3月、メディア運動の勉強を目的で韓国へ。その後日本(横須賀)で福島原発事故を経験。韓国で脱原発運動をしようと決意しました。
    2011年9月末から2年間、ソウルの「エネルギー正義行動」の活動家として、ミリャン送電塔問題など311以後の韓国の脱原発運動の変遷を見てきました。
    2015年9月から、テグのキョンブク大学でエネルギー政策を専攻。ヨンドク新規原発反対闘争など現場との連帯を重視しながら、今後は「使用済み核燃料公論化委員会」の研究を行う予定とのこと。


    ●311後の脱原発運動の諸問題
    高野:
    韓国には現在24基の原子力発電所が稼動しており、2030年までにさらに12基以上が建設予定です。
    特にコリという地域では、30km圏内に340万人が住む世界有数の密集地。そのようなところにも建設されています。日本海側に多く立地するので何かあれば日本にも影響があるでしょう。


    ●韓国の脱原発運動はミリャン送電塔問題から
    高野:
    そんな原発に対する運動ですが、全国規模への拡大したきっかけはミリャン送電塔問題です。
    韓国電力がシンコリ(新古里)から プクキョンナム(北慶南) まで計90km、500m間隔で、高さ100mの送電塔を162機建設するもので、2000年から本格化してきました。
    うち、69機もの送電塔が通過する予定であるのミリャン住民が、生活の破壊、過大な電力供給予測や電磁波被害などを理由に反対運動を激化。
    さらに、2012年1月に、1人の住民の焼身自殺により問題が全国に拡大しました。
    また、70代・80代が中心のおばあさん、おじいさんが、警察や韓国電力に雇われたヤクザまがいの人間に暴力を振るわれながらも懸命に闘っている姿に、全国各層から支援が集まりました。


    高野さんが見せてくれた動画には、叫びながら木にしがみつくおばあさん、建設場所にてテントの座り込みの緊迫した様子が見られました。

    ●連帯する方法1:脱原発(ミリャン)希望バス
    高野:
    多くの支援者が、「脱原発(ミリャン)希望バス」ツアーによって集まっています。
    2012年3月16日に初開催。ソウルやプサンなど大都市の市民がバスに乗り、ミリャン現場に行き住民と交流しました。工事が強硬されるとのうわさがあるとき、暴力事件が起きた時などに合わせ、定期的に開催しているものです。
    現場では、お年寄りが毎日山奥の工事現場までのぼり、交代で反対運動をしている信じられない状況。
    自分自身、なぜ目を背けてきたのか、罪悪感を感じずにはいられない現場でした。マスコミも多少は注目し一旦は工事が止まる事も。


    ●連帯する方法2:農活(ノンファル)
    高野:
    原発やダム開発の地域は自然豊か。農業を生業とする人が多い。農繁期の住民支援として大学生が手伝うのです。環境運動団体や学生運動がとる運動の一つの携帯。期間は1泊から1週間と様々です。1泊3万ウォン程度から。
    参加した学生がブログで現場について発信しながら、モンペをはいて農作業をします。また、若い人なりにダンスで励ましたりも。参加者同士のカタリの場もあり、ミリャン問題だけでなく様々な問題(軍基地問題など)を分かち合えるのです。


    日本では、成田闘争の際にも、このような都市部の若者が農家を応援する運動が見られました。30年後の今、韓国でそのような運動が起こっていることについてどのようにとらえるべきなのか、考えらせられます。

    ●ミリャン住民による他の運動との連帯
    高野:さらに被害住民たちは、「自分たちは国家権力、暴力の犠牲者」という意識から、同じような境遇にあえぐ他の闘争現場に出向いています。整理解雇労働者のクレーン選挙や籠城テント、ヨンサン追い出し住民、セウォル号遺族など。私は、彼らに拍手を送り敬意を抱きたくなる、それほどの活動です。
    何のための国家なのか。私たちは本当に主権者なのかを、常に問うわけです。
    311以後は「福島からの放射能が怖い」から、国内の電力・原発問題へ関心が拡大しました。NIMBY(ニンビー:Not In My Back Yard)から「私たちがミリャンだ」(私たちには都市部としての責任があり、国家権力の被害者でもある、私たちが当事者だ)という意識になっています。
    さらに、労働者による連帯宣言が、2013年7月に出されました。


    ●ミリャン闘争に見る韓国の運動の特徴
    高野さんは、以下の3つを運動の特徴としてあげました。
    1)若者の創意工夫(青年左派による韓国電力ソウル本部の軒先占拠)
    2)死者を記憶、追悼する事で闘争を持続(2013年12月のユ・ハンスク氏の服毒自殺にソウル広場に焼香所設置)
    3)国家や行政、企業の暴力性に対する敏感さ(6.11行政代執行)


    しかし、ミリャン送電塔は2014年、完成してしまいます。追い打ちをかけるように韓国電力は住民に対し、妨害による損害賠償費として2億円ほどの訴訟をしています。

    高野:今はその訴訟との戦いです。実は住民の多くはPTSDに苦しんでいます。自殺願望も10数パーセントと言われています。また問題は続いているのです。

    ●日本の脱原発運動への提言
    「運動とは、正義を伝播する力!」
    と言い切る高野さん。最後に、脱原発運動へ以下の3つを提案しました。
    1)若者と闘争現場との有機的結びつき/日本でも農活の実践を。
    2)犠牲者(烈士)に対する記憶の継承を/福島原発事故の犠牲者を追悼する場所を。
    3)権力の暴力性を深く認識する/暴力の被害者、犠牲者として連帯を模索
    沖縄、マーシャル諸島、大規模開発のために強制労働させられた朝鮮人など、歴史的にみると様々な問題がある。その中で、それに加担してきた企業を責任追及せず残してしまっているのも現実。

    たとえば、原発労働者の写真家である樋口健二さんとも「原発被曝労働者の供養碑があるといいのに」という話をしていました。

    高野さんは最後に日本の最近のデモについても触れており、「今の日本のデモは素晴らしいが、韓国と比べると非常に統制されたなかでの動きにも見える」と言います。
    一方で、参加者の中には「韓国の運動の動きは、昔日本で行ってきたことでもある。それを今、もう一度呼び起こすべきなのか、それとも他の方法があるのか…」という意見もありました。
    それに対しては、「今すぐ韓国のやり方を日本に、とは思っていない『一部が暴徒化』と簡単に報道されてしまうような状況は理解している。一方で、日本の学生のデモを見て『韓国であればもっと広い場所で訴えるのに、惜しい』とも感じた。とにかく韓国や台湾の若者が違うカタチでやっている事も見て欲しい。」と、高野さん。

    多くの運動では、建設を止めるための運動の盛り上がりと比例するように、建設されてしまった後の喪失感、疲労感が計り知れません。さらに追い打ちをかけるように、「問題を議論の場に挙げる」ことすら困難にする政治的な圧力がかかる場合もあります。ミリャンの問題においても、今こそ最も連帯を必要とするときなのかもしれません。


    ●そして日本においても
    A SEED JAPANは、その団体名の中に「Solidarity(連帯)」を掲げています。高野さんの話を聞き、政策提言をする団体であるからこそ常に「問題の被害者、当事者」と連帯していくことの必要性を、改めて実感しました。

    よつばのクローバー韓国のミリャン問題に関する動画一覧よつばのクローバー

    工事の様子
    https://www.youtube.com/watch?v=RjrjscNosR8
    警察の暴力
    https://www.youtube.com/watch?v=VMjUBuLjh1U
      
    希望バス
    https://www.youtube.com/watch?v=yNqHzbu0YJs
     
    農活
    http://blog.naver.com/mpsb16/220044769169
    https://www.youtube.com/watch?v=NxJdNhwBRD0
    https://www.youtube.com/watch?v=XBDgrEc9y9Q
     
    青年左派
    https://www.youtube.com/watch?v=HYZeJPkoijU
     
    ミリャンソング
    https://www.youtube.com/watch?v=Ov7VD-3hJm0
     
    ソウルユ・ハンスク焼香所撤去
    https://www.youtube.com/watch?v=kVk1c5tSUKs
     
    6.11行政大執行
    https://www.youtube.com/watch?v=IRsJ5tAWndA     

    2015.06.19 Friday 11:31

    5/28(木)、日経ソーシャルイニシアチブ大賞授賞式に参加しました!メインテーマはソーシャルファイナンス!

    JUGEMテーマ:日記・一般

    ●ソーシャルビジネスの先駆者40組が選出!
    日経ソーシャルイニシアチブ大賞は、「ソーシャルビジネスの健全な発展と一層の理解促進のため、当分野の優れた取り組みを表彰する」ことを目的として、2013年に第1回目を開催しました。3回目の今回は、各業種から総勢400以上の申し込みがあったとのこと。
    ここに、A SEED JAPAN・「環境・持続社会」研究センター(JACSES)・アジア太平洋資料センターが実行委員団体を務める「Fair Finance Guide Japan」もファイナリストとして選出されました。


    ●経済のメインテーマは今や“ソーシャルファイナンス!”
    第一部をなすシンポジウムでは、まさにソーシャルファイナンスをテーマにした討論が行われました。
    モデレーターには大和総研調査本部主席研究員の河口真理子さんが登壇。パネリストには、国際部門の大賞に輝いたARUN合同会社代表の功能聡子さん、グリー株式会社取締役副会長の山岸広太郎さん、特定非営利活動法人ファンドレイジング協会代表理事の鵜尾正隆さんが登壇されました。
    シンポジウム様子

    ●Fair Finance Guide Japanがファイナリストとして選出
    このように、経済界でも注目されているソーシャルなおカネの流れ。
    その中でもFair Finance Guideは唯一、生活に身近な「銀行」にアプローチするプロジェクトです。
    利息が高いか、近くに支店・ATMがあるかどうか…といった視点で選ぶことの多い銀行。ですが、「社会性」の観点からランキングすると、どの銀行が一番「ソーシャル」なのか?
    Fair Finance Guideは、それを一覧できるWebサイトを運営しています。
    Fair Finance Guide Japan


    ●ソーシャルファイナンスの先駆者が、国内・国際部門の大賞を勝ち取る
    〜国内部門はコミュニティ・ユース・バンクmomo、国際部門はARUN合同会社〜

    愛知県のNPOバンク、”コミュニティ・ユース・バンクmomo”代表の木村真樹さんは、金融機関の職員を経験したのちA SEED JAPANの事務局長を経て、地元愛知県で初のNPOバンクを立ち上げました。
    今では融資する他に様々な地域金融機関や政策金融公庫などと連携して、人材育成や新しい金融の仕組みを創造しています。
    きむ

    国際部門の対象は、カンボジアで社会的投資を行うARUN合同会社
    日本の個人・企業からの出資金で、貧困問題などに取り組む途上国の企業家への社会的投資を展開しています。設立から5年間、功能さんの熱意とそれを支えるたくさんのキーパーソンの努力が紹介され、会場が湧きました。

    ≫その他の受賞者・ファイナリストはこちらからご覧いただけます。
    http://social.nikkei.co.jp/result03.html

    寄付、投資、融資、そしてその原資となる預金。すべてのおカネの流れがつながって、より公正で持続可能な社会を創るために使われていくように、しっかりと声を届けていきましょう。

    今すぐ銀行にメッセージを送りたい方はこちらから!
    メッセージ入力フォーム

    2015.05.01 Friday 23:28

    【4/18、4/19】アースデイ東京に「エコ金融」エリアを出展しました!

    アースデイ東京2015、2日間に渡り、Fair Finance Guideのブースはとても盛況でした!
    Fair Finance Guideは決して簡単な内容ではないと思うのですが、多くの方がパネルに目をとめてくださり、お話を聴いてくださいました。 ここで得た経験をこれからのイベント、キャンペーン等に活かしていきたいと思います! エコトンくんも大人気でした!

    アースデイ東京2015では今年も「エコ金融」をご紹介するエリアを設置!
    銀行へのメッセージは、両日で80を超えました。他に、アイパッドでFair Finance guideのWebサイトを実際に見ていただき、興味を持っていただきました。


    A SEED JAPAN、中央ろうきん、東京CPB、オイコクレジットさんと共同で、フェアなお金の流れを広めるべく、頑張ります!

     

    2013.11.20 Wednesday 22:25

    【活動報告】勉強会:SDGsと持続可能な地域〜ユースによる未来への提言に向けたキックオフ!〜

    こんにちは!
    未来生活nowプロジェクト(ミライフ)です。

    先月、10/5(土)18:30〜中央区立環境情報センターにて、
    勉強会「SDGsと持続可能な地域 〜ユースによる未来への提言に向けたキックオフ!〜」を開催いたしました。

    「環境・持続社会」研究センター(JACSES)の小野田真二さん、
    United Youth代表の福島宏希さん、
    ミライフ理事の鈴木亮 を講師にお呼びし、
    あらたな国際枠組みとして注目を集めているポストMDGsとSDGs議論の
    最前線の共有とともに、地域発の持続可能な社会のあり方を
    国際社会に訴えるためにユースの私たちに何ができるか、
    今後議論を深めていく上でのキックオフとなりました。

    小野田さんは、9月にニューヨークで行われた国連総会に
    出席されたすぐあとということもあり、SDGs議論のこれまでと共に、
    いち早く最新情報をお聞きすることができました。

    福島さんからは、海外ユースの活動事例を具体的にお話いただき、
    日本の若者との違い、そして日本に生きる私たちが変わるための提言をいただきました。

    鈴木からは、SDGsを受けて私たちの地域、自分の足元から
    できることの提案をお話いただきました。

    自分から一歩を踏み出すこと、
    周りとつながって行動していくこと、
    「ひとりが動く、社会は変わる」
    今回の勉強会は今後さらなるアクションを起こしていく上で、
    ひとつのスタートにすることができたと感じています。

     

    続きを読む >>

    2012.02.13 Monday 17:54

    【開催報告!】未来生活NOW!シンポジウム、無事開催しました。

    こんにちは、A SEED JAPAN事務局ほたるです。

    昨日は無事、「未来生活NOW!」シンポジウムが開催されました。
    当日の様子をUSTREAMで配信していただいましたので、
    参加できなかった方もぜひご覧ください!

    以下より==========================================

    シンポジウム2012「未来生活NOW!」USTREAM報告

    2月12日に行われたA SEED JAPAN主催の「未来生活NOW!」でUSTREAM配信を担当したので報告します。

    info_120212miraiseikatsu2012_sasshi.jpg

    2万人もの命を奪った東日本大震災から11か月。世界中の人を環境問題の当事者であることを突きつけた原発事故。今、あまりにも大きな変化が押し寄せ、あまりにも沢山の問題が、未来に立ちふさがっています。子どもを被ばくから守りながら、汚染された大地をどう再生するのか。不安定な世界の金融や政治の荒波から、地域社会の営みをどう守るかのか。自分の生きがいや暮らしを、この地球の未来に向けてどう築いていくのか。この間、私たちの「日常」を支えてきた食、エネルギー、報道、お金のあり方について多くを考えた方も多いのではないでしょうか。A SEED JAPANでは、未来に責任を持つ「都会の若者」として、「成長のための経済」から、「生命のための経済」を実現するためのシンポジウムを開催します。(告知メールより)

    2012_02050026.JPG2012_02050004.JPG

    =概要=
    *催名:グリーンエコノミー・シンポジウム2012「未来生活NOW!」
    *日時:2011年2月12日(日)13:30〜17:00(受付開始:13:00)
    *場所:渋谷フォーラム8(コンファレンスルームA)
    *資料代:一般500円・学生/ASJ会員300円

    =プログラム=
    *主催者挨拶:鈴木亮氏
    >USTREAM:http://www.ustream.tv/recorded/20390521
    2012_02050009.JPG

    *基調講演:中野佳裕氏「経済は生命のために;世界と考える「私」の選択」
    (セルジュ・ラトゥーシュ著『経済成長なき社会発展は可能か?脱成長とポスト開発の経済学』翻訳者)
    2012_02050017.JPG

    *話題提供:
    >USTREAM:http://www.ustream.tv/recorded/20391660

    ・カネ:「環境・持続社会」研究センター 足立治郎氏 「グリーンエコノミーと税」
    2012_02050033.JPG


    2012_02050031.JPG2012_02050030.JPG


    ・モノ:グリーンピース・ジャパン 高田久代氏 自然エネルギーの10のメリット」
    2012_02050037.JPG


    2012_02050034.JPG2012_02050038.JPG


    ・情報:オックスファム・ジャパン 山田太雲氏「貧困問題とメディア」
    2012_02050043.JPG


    2012_02050044.JPG2012_02050040.JPG


    ・休憩・上映&Twitterブレイク
    *ワールドカフェ
    「どうやって選んでます?モノ・カネ・情報/未来生活NOW!」

    *A SEED JAPANグリーンエコノミー・シンポジウム2012
    http://aseed.org/info/info12_0212.html

    *参考:Rio20に向けたA SEED JAPANポジションペーパー
    http://www.aseed.org/info/pdf/asj_rio20_positionpaper.pdf


    2011.01.11 Tuesday 19:17

    【お知らせ】ケータイゴリラ 活動メンバー募集!!

     

    ma+saです。
    あけましておめでとうございます!
    今年もA SEED JAPANは元気に活動していきます!


    さて、現在、ケータイゴリラでは活動メンバーを大募集しています。
    オリエンテーションを開催していますので、
    ぜひ興味ある方は参加して下さい。

    知人、友人などで興味ありそうな人がいたら、
    ぜひ以下の広報文を転送するなど、誘ってみてください!

    ※以下、転送歓迎!!※
    ===================
    国際青年環境NGO A SEED JAPAN
    ケータイゴリラ 活動メンバー募集!!
    〜オリエンテーション開催のお知らせ〜
    ===================

    携帯電話には、レアメタル(=希少な金属)が数多く使われています。
    そのレアメタルの一つ「タンタル」は
    アフリカのコンゴ民主共和国でも一部産出されています。
    このタンタルを採掘するために、ジャングルが次々と荒らされ、
    採掘に邪魔なゴリラが数多く殺されてきました。

    そんな、採掘によって絶滅に追いやられたゴリラを守ろう!
    と立ち上がったのが「ケータイゴリラ」です。
    不要になった携帯電話を回収し、
    リサイクルすることで得られる収益を、
    ゴリラの保護団体に全額寄付することで
    生き残っているゴリラを守ろう!という活動です。

    ケータイゴリラ 詳細はコチラ
    http://www.gomizero.org/ketai_gorilla/

    この度ケータイゴリラでは、
    一緒に活動するメンバーを募集することとなりました!

    社会問題や環境問題などを、身近な問題として伝えていきたい人。
    環境破壊や貧困を解決したいと思っている人。
    ゴリラなど、動物が好きな人。
    調べるのが好きな人。
    企画を練って作り上げてみたい人。

    こんなワカモノをお待ちしています!

    1〜2月にオリエンテーションを開催します。
    詳細は以下をご覧ください。

    まだ活動するかわからないけれど、話だけきいてみたい、
    という方も大歓迎です。

    みなさんのお申し込みお待ちしています!

    ************************
    ▼オリエンテーション日程
    1/16(日)  13:00〜15:00
    1/19(水)  19:00〜21:00
    2/3(木)  19:00〜21:00
    2/16(水)  19:00〜21:00

    ▼場所
    A SEED JAPAN事務所

    新宿駅東口より徒歩15分
    丸ノ内線新宿御苑駅より徒歩10分
    都営新宿線新宿三丁目駅より徒歩10分
    地 図:http://www.aseed.org/contact/

    *上記の日程で都合のつかない方は別途ご相談ください。
    *申し込みされた方には、こちらから確認のご連絡をいたします。


    ▼申込方法
    こちらの申し込みフォームよりお申し込みください。
    http://bit.ly/hqpK0p

    上記サイトへアクセス出来ない方は、
    件名を「ケータイゴリラ オリエンテーション申込み」
    とした上で、ketai_gorilla@gomizero.orgまで、
    下記内容をお送りください。

    【お申し込みフォーム】
    ・参加希望日
    ・フリガナ
    ・お名前
    ・年齢
    ・携帯電話
    ・E-mail
    ・所属
    ・今回申込をした動機を教えてください
    ・今回オリエンテーションを知ったきっかけは何ですか?
    ・現在もしくは過去、参加しているボランティア活動、
    市民活動があれば教えてください

    ★A SEED JAPANとは
    A SEED JAPANは、地球サミット(1992年)に青年の声を届けよう!
    という想いで始まった国際環境NGOです。
    私達は現在の環境問題を「国際的」な社会問題だと考えています。
    問題は複雑ですが、それを「青年」としてわかりやすく社会に伝え、
    「環境」問題を取り巻く様々なテーマで活動しています。サミットから
    地域社会・野外イベントまで今までもこれからもA SEED JAPANは
    持続可能な未来を目指し、活動し続けています。
    URL:http://www.aseed.org/

    =========================
    ▼オリエンテーションに関するお問合せ
    国際青年環境NGO A SEED JAPAN(担当:羽仁、木村)
    〒160-0022
    東京都新宿区新宿5-4-23
    電話:03-5366-7584
    E-mail:ketai_gorilla@gomizero.org

    2010.07.11 Sunday 09:26

    未来のための一票を!〜参議院選挙にむけた生物多様性政策比較〜

    20100709141603.jpg
    みつもとです。
    昨日は生物多様性条約会議100日前でした!

    A SEED JAPANは今日投票の参議院選挙にむけて、
    模擬選挙を行っていました。

    総投票数532票!
    みなさんご協力ありがとうございました。

    社民党、公明党が抜きんでています。
    ちなみに民主、社民、公明、自民、共産では民主が一番支持を得ていません。

    9日に記者会見を行い、結果を発表しました。
    HP上で結果を公開しているので、ぜひご覧ください。
    http://youthbiodiversity.jimdo.com/

    今後の動きとして、結果は政党に連絡する予定です。
    これから選挙に行く方は、要チェック。
    未来のための一票を!



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