広報部のma+saです!
STOP水銀輸出プロジェクト報告会を開催します!
12月20日(火)18:00より――――――――――――――――――――□■□■
「STOP水銀輸出プロジェクト INC3活報告会―水銀条約をめぐる交渉会議―」
主催:国際青年環境NGO A SEED JAPAN STOP水銀輸出プロジェクト
共催:学生団体World Wide Minamata
□■□■―――――――――――――――――――――――――――――――
水銀が原因となって発症した水俣病の公式確認から、50余年が経過したにもかかわら
ず、水銀汚染が世界中に広がっています。
一方で、日本は水銀輸出国であり、その輸出された水銀が開発途上国で金精錬に使用
されるなどして、その結果、その近隣住民に新たな水俣病を引き起こしている恐れがあ
ります。私たちSTOP水銀輸出プロジェクトは、こうした海外への水銀の輸出、とりわ
け先進国から途上国への輸出を制限することを、日本を含めた各国政府に対して求めて
いくために、立ち上がりました。
水銀汚染をめぐる状況の中、EUは2011年3月、アメリカは2013年に水銀の輸出を禁止
し、国連環境計画では2013年に水銀に関する条約を制定することを目指し、5回にわた
る政府間交渉委員会が設置され、その第3回が2011年10月29日〜11月4日にケニア・ナ
イロビで開かれました。
このINC3に、STOP水銀輸出プロジェクトからプロジェクトメンバーの曽村栄太郎と堀
井穂子が参加致しました。参加にあたり、大変多くの方々より渡航費補填のためのご寄付
を頂きました。そこで、現地にて収集した情報や獲得した成果・気付きなどについてご報
告すべく、来る12月20日、「STOP水銀輸出プロジェクト INC3活報告会―水銀条約をめ
ぐる交渉会議―」 を開催致します。
なお、今回の報告会の開催につきまして、渡航メンバーの堀井と曽村が学生団体
World
Wide
Minamata(WWM)に所属していることから、WWMとの共催とし、
WWMメンバーによる水俣病の概要紹介も併せて行います。
ご寄付を頂いた方はもちろん、水銀問題や水俣病に興味・関心をお持ちの方も、奮
ってご参加ください。
□■□■――――――――――――――――――――――――――――――□■□■
☆開催概要☆
【日時】2011年12月20日(火)
【主催】国際青年環境NGO A SEED JAPAN STOP水銀輸出プロジェクト
【共催】学生団体World Wide Minamata
【場所】地球環境パートナーシッププラザ(GEOC)
【アクセス】
〒150-0001
・表参道駅(東京メトロ:銀座線・千代田線・半蔵門線)
B2出口を出て、そのまま青山通りを直進してください。右側に国連大学が見えてきま
す。その右ウィングがGEOC、青山ブックセンターのある建物のB2階にEPOがあります。
(徒歩約5分)
・渋谷駅(JR・東急・京王井の頭線・東京メトロ)
宮益坂方面(地図)に出て、宮益坂(りそな銀行とキムラヤの間)を登ります。金王坂
上交差点を直進、子どもの城のとなりが国連大学です。その右ウィングがGEOC、青山ブ
ックセンターのある建物のB2階にEPOがあります。(徒歩約10分)
※詳しくはこちら→http://www.geoc.jp/intro/access.html
【対象】
・INC3渡航費補填のためにご寄付をしてくださった方々
・水銀問題や水俣病に関心・興味をお持ちの方々
【参加費】
500円(資料代として)
【参加申込み】
席に限りがあるため、よろしければ事前にお申し込みください。
申し込みフォーム: http://p.tl/6Sbl
※今回ご提供いただく個人情報は、 A SEED JAPANが主催する
各種イベント等に関する情報提供とそれらに付随する
諸対応に使用させていただく場合があります。
※A SEED JAPANのプライバシーポリシーは以下のURLをご覧ください。
http://bit.ly/jRTeAo
その他、今回の勉強会についてご不明な点がございましたら、
件名を【STOP水銀輸出 水銀勉強会】として、
<sub.ashuman@gmail.com>までご連絡ください。
(担当:STOP水銀輸出プロジェクト 冨田)
□■□■―――――――――――――――――――――――――――□■□■
1人が動く。社会は変わる。
【国際青年環境NGO A SEED JAPAN とは】
地球サミット(1992年)に青年の声を届けよう!という想いから
始まった国際青年環境NGO。大量生産・大量消費・大量廃棄のパターン
の変更と、南北間・地域間・世代間の格差のない社会を実現するために、
未来の世代を担う青年自らが行動を起こしています。
※ホームページはコチラ→http://www.aseed.org/
□■□■―――――――――――――――――――――――――――□■□■
【STOP水銀輸出プロジェクトとは】
大気、水、土壌、そして人間への過剰な水銀汚染のない世界にしていくために、2013年に
予定される水銀条約の採択・署名のための外交会議において、法的拘束力のある余剰水銀
の輸出禁止が合意されることを目指し立ち上がりました。
主な活動内容としては、国内では、院内集会を通じた議員関係者、そして省庁担当者への
政策提言をし、勉強会やシンポジウム、Webサイトにて情報発信を行います。
国外では、水銀条約のための準備会議、政府間交渉委員会において、
メンバーを派遣し、現地会場での政策提言、情報収集、広報活動を行います。
未来に水俣病の悲劇を再び繰り返さないためにも、私たち青年の立場から、強い水銀条約
にしないといけないことを訴えていく必要があるのです。
※ホームページはコチラ→http://www.aseed.org/mercury/
□■□■―――――――――――――――――――――――――――□■□■
【World Wide Minamata(WWM)とは】
2009年に慶応義塾大学法学部堀井穂子により立ち上げられた学生団体。主に大学生を中心
となり活動しており、水俣病の国内外への普及啓発を行っている。正規メンバーによるイ
ベントの主催や、準メンバー(メッセンジャー)による海外での水俣病のポスター掲示を
行っている。
http://worldwideminamata.com/(英語版公式サイト)
http://worldwideminamata.wordpress.com/(日本語版公式サイト)
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STOP水銀輸出プロジェクト報告会を開催します!
12月20日(火)18:00より――――――――――――――――――――□■□■
「STOP水銀輸出プロジェクト INC3活報告会―水銀条約をめぐる交渉会議―」
主催:国際青年環境NGO A SEED JAPAN STOP水銀輸出プロジェクト
共催:学生団体World Wide Minamata
□■□■―――――――――――――――――――――――――――――――
水銀が原因となって発症した水俣病の公式確認から、50余年が経過したにもかかわら
ず、水銀汚染が世界中に広がっています。
一方で、日本は水銀輸出国であり、その輸出された水銀が開発途上国で金精錬に使用
されるなどして、その結果、その近隣住民に新たな水俣病を引き起こしている恐れがあ
ります。私たちSTOP水銀輸出プロジェクトは、こうした海外への水銀の輸出、とりわ
け先進国から途上国への輸出を制限することを、日本を含めた各国政府に対して求めて
いくために、立ち上がりました。
水銀汚染をめぐる状況の中、EUは2011年3月、アメリカは2013年に水銀の輸出を禁止
し、国連環境計画では2013年に水銀に関する条約を制定することを目指し、5回にわた
る政府間交渉委員会が設置され、その第3回が2011年10月29日〜11月4日にケニア・ナ
イロビで開かれました。
このINC3に、STOP水銀輸出プロジェクトからプロジェクトメンバーの曽村栄太郎と堀
井穂子が参加致しました。参加にあたり、大変多くの方々より渡航費補填のためのご寄付
を頂きました。そこで、現地にて収集した情報や獲得した成果・気付きなどについてご報
告すべく、来る12月20日、「STOP水銀輸出プロジェクト INC3活報告会―水銀条約をめ
ぐる交渉会議―」 を開催致します。
なお、今回の報告会の開催につきまして、渡航メンバーの堀井と曽村が学生団体
World
Wide
Minamata(WWM)に所属していることから、WWMとの共催とし、
WWMメンバーによる水俣病の概要紹介も併せて行います。
ご寄付を頂いた方はもちろん、水銀問題や水俣病に興味・関心をお持ちの方も、奮
ってご参加ください。
□■□■――――――――――――――――――――――――――――――□■□■
☆開催概要☆
【日時】2011年12月20日(火)
【主催】国際青年環境NGO A SEED JAPAN STOP水銀輸出プロジェクト
【共催】学生団体World Wide Minamata
【場所】地球環境パートナーシッププラザ(GEOC)
【アクセス】
〒150-0001
・表参道駅(東京メトロ:銀座線・千代田線・半蔵門線)
B2出口を出て、そのまま青山通りを直進してください。右側に国連大学が見えてきま
す。その右ウィングがGEOC、青山ブックセンターのある建物のB2階にEPOがあります。
(徒歩約5分)
・渋谷駅(JR・東急・京王井の頭線・東京メトロ)
宮益坂方面(地図)に出て、宮益坂(りそな銀行とキムラヤの間)を登ります。金王坂
上交差点を直進、子どもの城のとなりが国連大学です。その右ウィングがGEOC、青山ブ
ックセンターのある建物のB2階にEPOがあります。(徒歩約10分)
※詳しくはこちら→http://www.geoc.jp/intro/access.html
【対象】
・INC3渡航費補填のためにご寄付をしてくださった方々
・水銀問題や水俣病に関心・興味をお持ちの方々
【参加費】
500円(資料代として)
【参加申込み】
席に限りがあるため、よろしければ事前にお申し込みください。
申し込みフォーム: http://p.tl/6Sbl
※今回ご提供いただく個人情報は、 A SEED JAPANが主催する
各種イベント等に関する情報提供とそれらに付随する
諸対応に使用させていただく場合があります。
※A SEED JAPANのプライバシーポリシーは以下のURLをご覧ください。
http://bit.ly/jRTeAo
その他、今回の勉強会についてご不明な点がございましたら、
件名を【STOP水銀輸出 水銀勉強会】として、
<sub.ashuman@gmail.com>までご連絡ください。
(担当:STOP水銀輸出プロジェクト 冨田)
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1人が動く。社会は変わる。
【国際青年環境NGO A SEED JAPAN とは】
地球サミット(1992年)に青年の声を届けよう!という想いから
始まった国際青年環境NGO。大量生産・大量消費・大量廃棄のパターン
の変更と、南北間・地域間・世代間の格差のない社会を実現するために、
未来の世代を担う青年自らが行動を起こしています。
※ホームページはコチラ→http://www.aseed.org/
□■□■―――――――――――――――――――――――――――□■□■
【STOP水銀輸出プロジェクトとは】
大気、水、土壌、そして人間への過剰な水銀汚染のない世界にしていくために、2013年に
予定される水銀条約の採択・署名のための外交会議において、法的拘束力のある余剰水銀
の輸出禁止が合意されることを目指し立ち上がりました。
主な活動内容としては、国内では、院内集会を通じた議員関係者、そして省庁担当者への
政策提言をし、勉強会やシンポジウム、Webサイトにて情報発信を行います。
国外では、水銀条約のための準備会議、政府間交渉委員会において、
メンバーを派遣し、現地会場での政策提言、情報収集、広報活動を行います。
未来に水俣病の悲劇を再び繰り返さないためにも、私たち青年の立場から、強い水銀条約
にしないといけないことを訴えていく必要があるのです。
※ホームページはコチラ→http://www.aseed.org/mercury/
□■□■―――――――――――――――――――――――――――□■□■
【World Wide Minamata(WWM)とは】
2009年に慶応義塾大学法学部堀井穂子により立ち上げられた学生団体。主に大学生を中心
となり活動しており、水俣病の国内外への普及啓発を行っている。正規メンバーによるイ
ベントの主催や、準メンバー(メッセンジャー)による海外での水俣病のポスター掲示を
行っている。
http://worldwideminamata.com/(英語版公式サイト)
http://worldwideminamata.wordpress.com/(日本語版公式サイト)
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【転送歓迎】事務局スタッフ(フルタイム/パートタイム)募集(6/2締切)
A SEED JAPANで事務局有給スタッフを募集すること
になりました。社会変革を一緒にめざす、想いとスキルのある仲間を募集しています。
決して楽な仕事ではありませんが、意義のある仕事だと思います。
どうぞ、お知り合いの方などに広めてください。
よろしくお願いいたします。
それでは、失礼いたします。
【転送歓迎】【重複失礼】
◆−−−−−−−−−−−−−−−−−−−◆
国際青年環境NGO A SEED JAPAN
事務局スタッフ募集のお知らせ(6/2 締切)
(フルタイム/パートタイムスタッフ)
http://www.aseed.org/
◆−−−−−−−−−−−−−−−−−−−◆
国際青年環境NGO A SEED JAPANは青年の
視点から社会に対して行動を起こし、より社会的
かつ持続可能な社会への変革を目指すNGOです。
今回、A SEED JAPANは自ら事業を立ち上げる
ことも視野にいれてNGO運営に尽力する意欲の
ある新たな事務局スタッフ
(フルタイム/パートタイムスタッフ)を募集します。
10万人が来場する野外音楽ライブでの環境対策や
国際会議での政策提言など事務局業務だけでない、
活動の最前線に立った貴重な経験に関わることが
出来ます。
環境問題や社会的不公正の解決に向けて自ら活動
する意思を持つ、NGO就職・転職志望の社会人の方
からのご応募をお待ちしております。
◆◇募集◆◇−−−−−−−−−−−−−−
フルタイムスタッフ/パートタイムスタッフ
若干名
勤務期間:2011年7月〜
*開始時期は応相談
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
◆◇A SEED JAPANが求める人材◆◇−−−
・原則として20歳〜32歳までの方。
・最低4年間勤務可能な方。
・NGO活動を通じて社会を変革したい方。
・環境・社会問題に対して関心があり、A SEED
JAPANの活動やミッションに共感できる方。
・強い成長意欲を持ち、行動力がある方。
・周りの仲間をリスペクトし、年齢・経験を
問わずフラットに接することができ、
他者に対して自分から積極的に
コミュニケーションを取っていける方。
・ワード、エクセル、パワーポイントなど基本的な
パソコン技能を持っている方。
・報告/連絡/相談など社会人としての基本的な
マナーを持っている方。
◆◇待遇◆◇−−−−−−−−−−−−−−
<フルタイムスタッフ>
月給21万円〜
※試用期間(2カ月)あり
<パートタイムスタッフ>
※当会既定による
能力ならびに実績に応じて昇給あり/
週休2日・フレックス/交通費支給/労働保険加入/
国民健康保険、国民年金の加入は本人で
手続きを行っていただきます。
◆◇A SEED JAPAN事務局スタッフの仕事概要◆◇
●日常的な事務局の運営
他団体との連絡、会員管理、会計、電話対応など、
日常的な事務局を運営する作業を行います。また定
期的に事務局会議を開催し、業務のチェック・改善、
企画立案などを行います。
●資金調達
組織運営や企画の実行のための資金を調達・運用
します。助成財団への助成金申請や報告、収益事
業の企画と運営、企業協賛の獲得、会員の拡大、
新規事業の開拓などを理事やボランティアと協力し
ながら行います。
●イベントの運営
環境問題に関する勉強会、シンポジウム、会員総会
などの年間行事の運営と、毎月の理事会の準備を
行います。また、活動会員の合宿などの準備や運営
を行います。
●広報
マスコミ対応、WEBサイトの企画・立案、メール、
チラシなどを使った広報を行います。各種雑誌、
フリーペーパーへの寄稿なども行います。
◆◇応募方法・応募締め切り◆◇−−−−−−−−−−−
【応募方法】
希望者は以下の3点の書類を電子データで送ってください。
(1)履歴書:
上記に書かれている「求める人材」が考慮されたもの
(2)志望動機書:
以下の3点についてお書きください。
(A4で1枚プリントアウトできれば様式不問)
1.環境問題または、社会問題の原因と
どのように解決すべきと考えているか。
2.事務局スタッフとしての勤務を希望する理由
3.事務局スタッフとして得た勤務経験を
どのように活かしたいと考えているか。
(3)スタッフ募集アンケート:
以下よりダウンロードをお願いします。
http://www.aseed.org/recruitment/asjquestion2011.doc
【提出先】
vol@aseed.org
(A SEED JAPAN事務局 担当:小林、三本)
【応募締切】
2011年6月2日(木)18:00 必着
◆◇応募後のプロセス◆◇−−−−−−−−−−−
応募を検討されている方は、ぜひ事前に一度
事務所にお越しください。
・オリエンテーション(団体説明会)
・プロジェクトのミーティング
・事務局業務のお手伝い
日程などはお問い合わせください。
事前にご連絡いただけますと幸いです。
また、水曜日は定休日となっております。
1.6/9までに書類選考の合否をご連絡します。
2.1次面接
2011年6月12日(日)10:00〜18:00
(予定、内1時間程度)
3.最終面接は以下の日程を予定しています。
2011年6月19日(日)10:00〜18:00
(予定、内1時間程度)
※また、応募された方の適性によっては
適宜面接、面談を設定させていただく可能性があります。
◆◇お問い合わせ・応募◆◇−−−−−−−−
事務局スタッフ募集に関する質問、相談などがありま
したら小林・三本までお問い合わせください。
国際青年環境NGO A SEED JAPAN
事務局スタッフ募集担当:小林、三本
〒160-0022 新宿区新宿5-4-23
TEL:03-5366-7484 FAX:03-3341-6030
E−mail:info@aseed.org
スタッフ応募専用アドレス:vol@aseed.org
※提供いただいた個人情報は、事務局スタッフの募集に
ついての連絡などに使用する以外は無断使用しません。
取り扱いに関しては
A SEED JAPAN事務局にお問い合わせください。
◆−−−−−−−−−−−−−−−−−−−◆
A SEED JAPANで事務局有給スタッフを募集すること
になりました。社会変革を一緒にめざす、想いとスキルのある仲間を募集しています。
決して楽な仕事ではありませんが、意義のある仕事だと思います。
どうぞ、お知り合いの方などに広めてください。
よろしくお願いいたします。
それでは、失礼いたします。
【転送歓迎】【重複失礼】
◆−−−−−−−−−−−−−−−−−−−◆
国際青年環境NGO A SEED JAPAN
事務局スタッフ募集のお知らせ(6/2 締切)
(フルタイム/パートタイムスタッフ)
http://www.aseed.org/
◆−−−−−−−−−−−−−−−−−−−◆
国際青年環境NGO A SEED JAPANは青年の
視点から社会に対して行動を起こし、より社会的
かつ持続可能な社会への変革を目指すNGOです。
今回、A SEED JAPANは自ら事業を立ち上げる
ことも視野にいれてNGO運営に尽力する意欲の
ある新たな事務局スタッフ
(フルタイム/パートタイムスタッフ)を募集します。
10万人が来場する野外音楽ライブでの環境対策や
国際会議での政策提言など事務局業務だけでない、
活動の最前線に立った貴重な経験に関わることが
出来ます。
環境問題や社会的不公正の解決に向けて自ら活動
する意思を持つ、NGO就職・転職志望の社会人の方
からのご応募をお待ちしております。
◆◇募集◆◇−−−−−−−−−−−−−−
フルタイムスタッフ/パートタイムスタッフ
若干名
勤務期間:2011年7月〜
*開始時期は応相談
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
◆◇A SEED JAPANが求める人材◆◇−−−
・原則として20歳〜32歳までの方。
・最低4年間勤務可能な方。
・NGO活動を通じて社会を変革したい方。
・環境・社会問題に対して関心があり、A SEED
JAPANの活動やミッションに共感できる方。
・強い成長意欲を持ち、行動力がある方。
・周りの仲間をリスペクトし、年齢・経験を
問わずフラットに接することができ、
他者に対して自分から積極的に
コミュニケーションを取っていける方。
・ワード、エクセル、パワーポイントなど基本的な
パソコン技能を持っている方。
・報告/連絡/相談など社会人としての基本的な
マナーを持っている方。
◆◇待遇◆◇−−−−−−−−−−−−−−
<フルタイムスタッフ>
月給21万円〜
※試用期間(2カ月)あり
<パートタイムスタッフ>
※当会既定による
能力ならびに実績に応じて昇給あり/
週休2日・フレックス/交通費支給/労働保険加入/
国民健康保険、国民年金の加入は本人で
手続きを行っていただきます。
◆◇A SEED JAPAN事務局スタッフの仕事概要◆◇
●日常的な事務局の運営
他団体との連絡、会員管理、会計、電話対応など、
日常的な事務局を運営する作業を行います。また定
期的に事務局会議を開催し、業務のチェック・改善、
企画立案などを行います。
●資金調達
組織運営や企画の実行のための資金を調達・運用
します。助成財団への助成金申請や報告、収益事
業の企画と運営、企業協賛の獲得、会員の拡大、
新規事業の開拓などを理事やボランティアと協力し
ながら行います。
●イベントの運営
環境問題に関する勉強会、シンポジウム、会員総会
などの年間行事の運営と、毎月の理事会の準備を
行います。また、活動会員の合宿などの準備や運営
を行います。
●広報
マスコミ対応、WEBサイトの企画・立案、メール、
チラシなどを使った広報を行います。各種雑誌、
フリーペーパーへの寄稿なども行います。
◆◇応募方法・応募締め切り◆◇−−−−−−−−−−−
【応募方法】
希望者は以下の3点の書類を電子データで送ってください。
(1)履歴書:
上記に書かれている「求める人材」が考慮されたもの
(2)志望動機書:
以下の3点についてお書きください。
(A4で1枚プリントアウトできれば様式不問)
1.環境問題または、社会問題の原因と
どのように解決すべきと考えているか。
2.事務局スタッフとしての勤務を希望する理由
3.事務局スタッフとして得た勤務経験を
どのように活かしたいと考えているか。
(3)スタッフ募集アンケート:
以下よりダウンロードをお願いします。
http://www.aseed.org/recruitment/asjquestion2011.doc
【提出先】
vol@aseed.org
(A SEED JAPAN事務局 担当:小林、三本)
【応募締切】
2011年6月2日(木)18:00 必着
◆◇応募後のプロセス◆◇−−−−−−−−−−−
応募を検討されている方は、ぜひ事前に一度
事務所にお越しください。
・オリエンテーション(団体説明会)
・プロジェクトのミーティング
・事務局業務のお手伝い
日程などはお問い合わせください。
事前にご連絡いただけますと幸いです。
また、水曜日は定休日となっております。
1.6/9までに書類選考の合否をご連絡します。
2.1次面接
2011年6月12日(日)10:00〜18:00
(予定、内1時間程度)
3.最終面接は以下の日程を予定しています。
2011年6月19日(日)10:00〜18:00
(予定、内1時間程度)
※また、応募された方の適性によっては
適宜面接、面談を設定させていただく可能性があります。
◆◇お問い合わせ・応募◆◇−−−−−−−−
事務局スタッフ募集に関する質問、相談などがありま
したら小林・三本までお問い合わせください。
国際青年環境NGO A SEED JAPAN
事務局スタッフ募集担当:小林、三本
〒160-0022 新宿区新宿5-4-23
TEL:03-5366-7484 FAX:03-3341-6030
E−mail:info@aseed.org
スタッフ応募専用アドレス:vol@aseed.org
※提供いただいた個人情報は、事務局スタッフの募集に
ついての連絡などに使用する以外は無断使用しません。
取り扱いに関しては
A SEED JAPAN事務局にお問い合わせください。
◆−−−−−−−−−−−−−−−−−−−◆
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こんにちわ。水プロジェクトのえーちゃんです。
まずは、3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震につきまして、
被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。
また今もなお、現地をはじめ、各所で復興のための活動を行っている
皆様に敬意を示すとともに、被災された皆様が一日も早く
元の生活に戻れますよう、心よりお祈り申し上げます。
さて、この度は2010年12月上旬から2011年3月末まで、エコプロダクツを始め、
Alternative Youth Meetingなど様々なイベントで寄付を募りました、
「ハイチ、コレラ感染防止募金」の報告をさせて頂きます!
集まったお金は合計で「5926円」でした!
みなさんのおかげでこんなに沢山の募金を頂き、心から感謝しています。
また、このお金は予定通り「特定非営利活動法人国境なき医師団日本」に寄付致しました。
※国境なき医師団については下記に記載してありますので宜しければご覧ください。
これからも今回のように寄付金を募る機会があるかもしれませんが、その時はまた協力して頂けると幸いです。
それでは、みなさん、本当に沢山の寄付金を頂きましてありがとうございました!
■寄付支援先:国境なき医師団について
国境なき医師団(MSF)は非営利で国際的な民間の医療・人道援助団体です。
危機に瀕した人びとへの緊急医療援助を主な目的とし、医師、看護師をはじめとする約4,700人の海外派遣スタッフが、
約2万400人の現地スタッフとともに世界64ヵ国で活動しています(2009年度)。
日本からも、2009年、55名の海外派遣スタッフが、24ヵ国、計75回、援助活動に従事しました。
現在ハイチでは、外国人派遣スタッフと500人以上の現地スタッフが、コレラに対するさまざまな援助活動に従事し、
スタッフの追加派遣も予定されています。
詳しくはこちらへ→http://www.msf.or.jp/index.php
まずは、3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震につきまして、
被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。
また今もなお、現地をはじめ、各所で復興のための活動を行っている
皆様に敬意を示すとともに、被災された皆様が一日も早く
元の生活に戻れますよう、心よりお祈り申し上げます。
さて、この度は2010年12月上旬から2011年3月末まで、エコプロダクツを始め、
Alternative Youth Meetingなど様々なイベントで寄付を募りました、
「ハイチ、コレラ感染防止募金」の報告をさせて頂きます!
集まったお金は合計で「5926円」でした!
みなさんのおかげでこんなに沢山の募金を頂き、心から感謝しています。
また、このお金は予定通り「特定非営利活動法人国境なき医師団日本」に寄付致しました。
※国境なき医師団については下記に記載してありますので宜しければご覧ください。
これからも今回のように寄付金を募る機会があるかもしれませんが、その時はまた協力して頂けると幸いです。
それでは、みなさん、本当に沢山の寄付金を頂きましてありがとうございました!
■寄付支援先:国境なき医師団について
国境なき医師団(MSF)は非営利で国際的な民間の医療・人道援助団体です。
危機に瀕した人びとへの緊急医療援助を主な目的とし、医師、看護師をはじめとする約4,700人の海外派遣スタッフが、
約2万400人の現地スタッフとともに世界64ヵ国で活動しています(2009年度)。
日本からも、2009年、55名の海外派遣スタッフが、24ヵ国、計75回、援助活動に従事しました。
現在ハイチでは、外国人派遣スタッフと500人以上の現地スタッフが、コレラに対するさまざまな援助活動に従事し、
スタッフの追加派遣も予定されています。
詳しくはこちらへ→http://www.msf.or.jp/index.php
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